会社のはなし
営業グループ グループマネージャー 嶋田 潔
営業というには幅広いプロジェクトリーダーとしての役割
IMC事業部は、IT系のクライアント企業が9割を占めます。そのマーケティング部門、もしくは営業推進を担当する方々と一緒に仕事をしていくことが私たちのミッションとなります。
営業グループは、クライアント企業に対するフロントエンドとして、企画立案、予算策定、納品活動というメインの業務に加え、プロジェクトの統括、進行管理、マーケティング企画と、その領域はとても広いものになります。
IMC事業部が手掛ける全てのサービスリソースを扱うことになりますし、当然その理解も必要です。
プロジェクトの大きさやスパンによっては、クライアント企業内の戦略会議にも同席し、半期や通期という期間でのプロモーション計画や予算計画を一緒に組み立てるケースもあります。
BtoBマーケティングエージェンシーとして、私たちの提供価値はクライアント企業の顧客資産の創造・維持・育成にあります。これを実現するためには、私たちがマーケティングのプロフェッショナルとして、クライアント企業と確かな信頼関係を結び、ビジネスパートナーとならなければいけません。そのためには、私たちは提案者となり、課題や気づきを提供する者になる必要があります。IMC事業の中でも、プロジェクトを通じてバックヤード、クライアント双方に対し大きな責任を担うポジションです。
顧客満足度の獲得が最大の営業活動、だからこそこだわり続ける
営業グループの仕事で大切なことは顧客満足、コミュニケーション、売上管理の3つです。
クライアント企業と成功・成長を共有し、その関係性を継続していくためには、価値ある成果を提供し続け、高い次元での満足度獲得にこだわらなければなりません。その満足度がエムエム総研の成長を支えている、ということをしっかりと心得ておく必要があります。
また、満足度を獲得するためには、仕事に関わる様々なポジションとの良好なコミュニケーションを築く必要があります。エムエム総研の中の他セクションや外部パートナーなど、現場が良いものをつくらなければ満足は得られませんし、良いものを作るためには、クライアント企業からちゃんと情報を得て、現場に伝えなければなりません。そのためにはヒアリングスキル、気配り、スケジュール感覚、全体を捉える広い視点、といったスキルが求められますし、基本的なトークスキルももちろん必要です。
また、コミュニケーションの中心となる立場である以上、自己管理は当然、基本事項となります。エムエム総研は時間を自由に使いやすい環境なので、特に営業の場合、周りにかける迷惑も大きくなります。
そして営業の仕事は、納品で終わりではない、ということ。自分たちの成果をちゃんと売上という形で得るためにも、入金管理まで責任を持って取り組むことが大切です。
クライアントと一緒にビッグビジネスを成功させる醍醐味
仕事のスケール感、これは私たちの仕事の大きな魅力の一つです。
クライアント企業のビジネスを成功させるため、クライアント企業のマーケティングを動かし、クライアント自身が実行するよりも高い成果を生み出す。この緊張感と達成感は刺激的です。
マーケティングをしっかりと考えている企業では、予算が年間億単位でも当たり前です。そんなスケールのプロジェクトを企画をし、さらに実行まで担い、仮説と検証をともに行えることは、恐さもありますが心からワクワクできる満足も得られます。当然、その実現には多種多様な知識も必要なので、探究心があり自分を成長させたいと願う人にも楽しい仕事だと思います。
もう一つは、チームとして、みんなで成果を生み出す喜びです。
プロジェクトリーダーになる営業は関わる部署も多く、様々な意味でキーとなる存在です。自分たちがやらないと会社が動かない、ぐらいの気概と自尊心が大切ですし、その責任は大きく重いものですが、あなたにまかせて良かった、というクライアント企業の評価をもらえるのも営業の特権です。
また、営業はプロジェクトの雰囲気、チームの雰囲気を作ります。パーソナリティの影響力が大きい職種です。ですから人間としての自分を作っていかないといけません。営業だけが個を売る、自分を売る仕事なのです
高い意識の継続と担う責任の大きさはやりがいの裏返し
エムエム総研の仕事はどのセクションでもハードワークな面がありますが、特に営業グループにおいては、クライアントのワークスタイルやプロジェクトの進捗により時間の制限をうけ、スピードを求められます。
また仕事の中で関わるセクションも多いため、時間だけでなく、プロジェクトを進行させ、クオリティを維持し、きちんと納品するまでの様々な調整を細かく行わなければなりません。全てがベストな体制でプロジェクトを動かせるとは限らない、というより、多くの場合、制約の中で結果を出さなければいけなくなるので、そのマネジメントはきびしいものになります。
IMC事業部では大きなクライアント企業が多いので、求められるクオリティや満足を得るハードルも高くなります。自らクライアントの情報を集め、市場のトレンドを把握し、提供できる価値の高さを追求し続ける意識を継続しなければいけません。そういう意味では、気の抜けないきびしい心構えを要求されます。
しかし、これらの厳しさは、同時にやりがいの裏返しでもあります。自らを成長させることのできる機会であり、働くモチベーションの糧となるものでもあります。
自立は前提であっても、エムエム総研はチームで結果を出す会社です。ネガティブに捉えずに、前向きに取り組む人には周りも全力で力を貸します。成長を惜しまず、自分自身を武器として一緒に戦える方なら、私たちは喜んで歓迎します。


