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会社のはなし会社のはなし

部門と仕事


クリエイティブグループ クライアントと市場をつなぐメッセージングと表現のスペシャリスト

クリエイティブグループ グループマネージャー 平田 天志


仕事の説明 形になるもの全ての品質と納品までを管理するクリエイティブディレクション

クリエイティブグループは、媒体掲載される広告や販促用のツール、パンフレットから、Webサイトやイベント関連の制作物、コミュニケーションサービスのFAX原稿、郵送用のDMまで、他のグループで必要とされる制作物も含めて「形になるもの」全ての制作ディレクションと実制作を行う部署です。
IMC事業部の中では最も多くのスペシャリストを抱える部署でもあり、グループはディレクターとクリエイターで構成されています。
ディレクターの仕事は企画、スタッフィング、進行管理と大きく3つあり、企画ではプロジェクトの目的を実現するための手法を選択し、メッセージと表現の方向性を決めます。私たちはクライアントのお客様にとってのベストが何かを考える立場にあるので、プロジェクトに関わる人間の中では最も俯瞰した視点に立ちます。時にはクライアントにも気づきと納得を求めながら、共に高いクオリティを追求できる関係性と信頼を築けなければなりません。
その企画で生まれたコンセプトに基づき、実制作を行うクリエイターを選択し、制作体制を構築するのがスタッフィングです。場合によっては、外部のクリエイターやカメラマンも適材を探しアテンドします。
また、制作物の納品に合わせたスケジューリングと進行管理もディレクターの大切な仕事です。納品物のクオリティを守るため、実制作の工程一つ一つに気配り目配りし、期日や品質を細かく判断できる力が求められます。

大切なこと 信頼を築く責任感と日々の努力、自分の興味を仕事に繋げる鋭い感性が必要

クリエイティブグループの仕事は納品に一番近いところにあります。プロジェクト全体の帳尻と最終的にクライアントに評価される品質の責任を担う立場になるため、時間的にも仕事量としても大変ハードになります。その中で納品期日と品質を守り抜く責任感を強く持つことが大切です。
また、クライアント、営業、スペシャリスト、外部パートナーなど、プロジェクトに関わる様々な人がそれぞれの立場での意見や考えを持っています。この異なる考え同士を一つにまとめていくためには、メンタルの強さも必要です。特にクライアントとのディスカッションでは、私たちの仕事の質と顧客理解に対する信頼が絶対に必要となります。これは一朝一夕で作れるものではなく、日々のコミュニケーションや目的達成のための努力、納品した仕事の内容など、弛まぬ努力の継続により初めて得られるものです。
さらに、そういった緊張感を自分自身にも向けられなければディレクターは務まりません。世の中の動き、流行り、変化にアンテナを張り、市場の嗜好を捉え、今後の展開を予測する感性を常に磨いておくべきです。興味を広く持ち、それを仕事に繋げて行く力が求められます。

仕事のやりがい 世の中に出ていき結果を得られるものづくりの喜びと満足感

ディレクターもクリエイターも共通していることは、造り上げていくことが好きで楽しめる人である、ということです。それが仕事であれば、造ったものは世の中に出て多くの人の目に触れることになりますし、BtoBの世界では、その効果や結果も明確になります。厳しくもありますが、反面そこで得られる満足感や感動は、クリエイティブの大きなやりがいです。
また、他のグループと連携して行う仕事は、IMC事業ならではのものであり、他のクリエイティブプロダクションではできない特長でもあります。
特にコミュニケーションサービスとの連携は特異な存在で、市場とコミュニケーションを取りながらリアルタイムに送付資料のメッセージや表現を変えることができます。また、企画においても、そのターゲットの狭さゆえに、マスでは不可能な尖った企画でも実行が可能です。ダイレクトマーケティングとクリエイティブが密に連携してクオリティを高めていくことは、私たちのクライアントにとっても価値になりますが、ディレクションする側にとっても刺激と醍醐味を得られる魅力の一つです。

仕事のきびしさ 新人の時からディレクションを任される魅力と厳しさ

働き方については、とにかく心身ともにハードです。忙しい時には徹夜での作業となることもありますし、クリエイティブグループはクライアントや他のグループからの要望が集中する場でもあるので、その中で目的と目指すべきクオリティを厳守するための調整やコミュニケーションは、メンタルでもタフさが必要です。
何より、強い説得力を持つプロフェッショナルとしての力がなければ務まりません。一般的に、クリエイティブのディレクターはライターやデザイナーを何年も経験した人間が行いますが、エムエム総研では若手の時から始めることもできます。
これは貴重な経験と機会である反面、非常に厳しい下積み時代を乗り越えて行くことになります。コンペになれば、競合企業の経験豊富な百戦錬磨のディレクターと戦うことになりますし、そこで勝機をつかむためには、エムエム総研の総合力を持って挑まなければなりません。戦う相手も、戦い方も、若手にとっては辛く苦しいものになるはずです。
だからこそ、良いものを造りたい、という情熱は絶対に必要です。その情熱と向上心があれば、逆に誰よりも強い自信と、形が残る成果を得られる仕事でもあります。
決して短い道のりではありませんが、時間をかけて、しっかりと力をつけて、強いプロフェッショナルになることを望む方であれば、ぜひ私たちと一緒にものづくりをしましょう。


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