ワールドカップ南アフリカ大会は、スペインの優勝で幕を閉じた。
決勝はオランダと、ともに攻撃的なチーム。
ディフェンスを固め守り重視でカウンターという戦術の多い中、果敢に攻める攻撃型のチームがともに決勝に行き、そして優勝したのはよいことだと思う。
スペインは日本がワールドユースで準優勝したときの優勝チーム。
そのときの選手が今活躍している。
攻撃的なチームなので、リスクもあって、堅守のチームに1点とられてそのまま守り切られて負けてしまうこともある。
それでも、リスクをとって攻めるのがサッカーの醍醐味だし、見ている人もその方が面白い。
今、日本は政治も会社もみんなリスクをとらないようになっていると思う。
そして、未来への成長戦略が描けない。
日本代表はたしかにこのワールドカップで守備重視の戦略を選択して、好成績を残した。
でも、やはり攻めのチーム。自らがリスクをとってゲームをコントロールしていくチームにならないと、それ以上は登れないのだと思う。
会社の戦略や方針も、どもうリスクテイクになりがちだ。
日本はもう、リスクをとらない方がリスクな段階に入っていると思う。
再度「ベンチャーマインド」と「成長戦略」の必要を認識している。
明日は役員会だ。
よい議論がしたいと思う。
朝6時。
六本木の交差点付近はえらい騒ぎに。
行きかう人が「日本!日本!」って。
車にはこのりして、日の丸振っているやつもいた。
テレビのレポーターが、カメラマンと一緒に走ってる。
想定外の3対1の勝利。
本田の大活躍。松井や遠藤、川島、そしてデンマークのハイボールに負けなかった中沢とトウーリオ。
閉塞感がただよう日本に、久々に活気が戻ってきた気がする。
少なくとも、いつもみなで応援する六本木の居酒屋さんには大きな経済効果が・・。
次は29日。
ドラマはまだまだ続いてほしい。
大方の予想に反して、日本がカメルーンに1対0で勝った。
ある場所で知り合いたちと一緒に応援しながら見ていたが、最後の15分くらいは久し振りの熱狂な感じ。
久々に日本代表の本当の試合を見た気がした。
4年前のドイツの初戦。
オーストラリア戦で、1点リードしていた日本。
最後の15分
守るのか攻めるのか。チームはバラバラになった。そしてベンチを見て、どうしたらよいのかをうかがう選手もいた。
今回は違った。
あくまでもピッチにいる選手の意志で戦い、守った。
岡田監督への非難などいろいろとあったが、選手たちが一回り大きくなったように見えた。
自信を確信にかえるべく、オランダ戦に向かってほしい。
今日は、地元のサッカーチームのリーグ戦があった。
いつもボランチだけど、トップで出たよ。
でも、あんまり動けなかった。
試合は結局1-2で負けてしまった。
チャンスはいくつか作れたけど、結局決め切れず。
時分も最後に、シュートうったけど、そこまでのプレーはよかったが、最後のシュートが力が入ってしまい、ちゃんとミートできなかった。
なんか、体が反応しない感じだし、周りともうまく連携できてない。
以前はこのチームの前身の子供のサッカーチームのコーチをやっていて、コーチ仲間ともよく練習のあとにゲームをしてたから。
最近はそんな機会も減っていて・・。
やっぱり 日常的なコミュニケーションがうまくとれていないと、いきなりは難しいね。
年齢もあるし、いろいろと考えてしまう。
出来れば、
続けていきたいけどね。
子どもたちにサッカーを教えてるとき、二人のパサー候補がいた。
一人のパサーはドリブルもうまく、自分がボールをもらうとまずはドリブルで敵を抜いていくことを考える。それでもうまくいかないと最後の選択肢としてパスをだす。
もう一人のパサーは、いつも味方を見ている。
自分の状態や都合ではなく、味方の状態で判断する。相手がすぐにほしそうならダイレクトでパスを出すし、まだ準備でできていないのなら少しボールをもって、間をつくってからパスをだす。
どうしてそんなことが出来るのかは解らないが、自然に出来るらしい。
彼は自分がボールをもらうときも、やみくもに声を出さない。
味方がちゃんとボールをキープをして、顔を上げた瞬間に声を出す。
どうしてそうするのと聞いたことがある。
「だって、自分がまだちゃんとボールをコントロール出来てないときに、声をかけられてもうまくパスできないから。余計あせっちゃうから。自分もそうだから」
ここらへんの感じは生まれもったセンスなんだと思うけど。
日々の仕事や人間関係でも、自分が話したいタイミングでいつも話す人と、ちゃんと相手が聞ける状態にあるかを見てから、話す人がいると思う。
そういったやさしいパスは、味方に本当のチャンスを与えることになると思う。
今日は11時半キックオフで地元のサッカーのリーグ戦があった。
先シーズンに3部で優勝したので今シーズンから、2部に昇格。
今シーズンの開幕戦。
相手は逆に、先シーズン1部であまりよい戦績を残せず、2部に降格したチーム。
とは言え、1部リーグにいたチームなので強いはずだ。
試合は結構一新一体で、後半はじまってすぐに味方ディフェンダーの連携ミスから1点とられてしまった。
そのままどちらもチャンスがあったが、結局そのまま試合終了。
終了間際に、コーナーキックから自分がヘディングシュートをするシーンがあった。
自分の中では、
「もらった!」
て、思ったんだけど・・・。
ボールは頭をかすって、外に出てしまった。
どうやら自分の中では50センチくらいはジャンプしているつもりだったけど、
実際は10センチくらいしかジャンプできていなかったようで。。。
ちょっと悲しい・・。
試合が終わり、ちょっとした欲求不満もあり、一路横浜はみなとみらいへ。
いつもの仲間とのフットサル。
今回は珍しく集まりが悪く、遅れて来た人を入れて、10人。
要は、5対5の、交代なしで2時間やりっぱなしということ。
みんな最後はヘトヘトになっていた。
でも、こちらはで点を7点くらいとったので、少し気分がよくなった。
ただリーグ戦で蹴られた、右足の甲がだんだん痛くなってきて腫れてきた。
最後はビッコひきながらやってた。
終わると一路自宅近くの温泉に。
朝から、納豆とちょっとのご飯一杯だけで、あとはスポーツドリンクしか体に入れてないので、もうフラフラで温泉でのぼせて倒れそうになった。
でも 今日はビールがうまそうだ。
これからご飯食べて、竜馬伝を見て
明日に備えて寝よう。
フットサル仲間に、日々上達を続ける女子がいる。
もともと バレーボールをやっていて運動神経もよいのだが、それにしてもこの8ヶ月での成長は著しい。
周りのみんなの評価もあがってきて、最近は女子だからということで手抜きをいっさいされなくなった。
彼女にちょっと話を聞いてみると、
「毎回テーマを持って参加するようにしている」と言っていた。
これはとっても正しい考え方だと思う。
それも欲張らずに一つ一つ。
必ず前回よりも今回の方が成長している感じになるからだ。
自分でテーマ設定を出来るようになると、自己成長プランを描けるようになるので強い。
それまではコーチの手助けが必要だけど。
今の成長ペースでいったら、半年後にはどんな感じになっているのだろう。
楽しみだ。
私自身も、もう15年以上やっているけど、そんな感じだ。
だいたい月6回くらい、フットサルかサッカーをする生活を、もう16年くらい続けている。
6×12×16=1052回
1052回分同じシーンは一度もない。
その間にずいぶんスピードはなくなり、キック力も衰えたけど。。、
まだまだ成長したい。そんな刺激を受ける女子だ。
いつものとおり元旦は、雑煮を食うと午後からはサッカーの天皇杯決勝を見た、
今年の決勝は、ガンバ大阪と名古屋グランパス。
試合は4対1で、ガンバの快勝。去年に続きの2連覇。
それにしても遠藤はうまい。というか、判断がすごい思う。
サッカーはつくづく判断のスポーツだと思う。野球のように監督の判断で動くスポーツではないので、試合中のそれぞれの選手の独自の判断が試合をどうにでもしてしまうからだ。
ガンバの4得点はすべて遠藤のすばらしい判断のたまものとも言える。それをまた冷静に実現してしまうのもすごいけど。
1点目のタイミングのよいパス。決勝点になった2点目の、ドリブルとミドルシュート。自分で打ってもよかったのに、あえて二川に打たせた3点目のアシスト。そして4点目の落ち着き払ったボレーシュート。
試合の流れ、時間帯、敵の状況、味方の疲労度、その判断によって与えるインパクト。すべてが瞬時に計算されて、体言できている。
同じようなプレーが出来ていたストイコビッチは、今は監督で、グランパスの選手ではない。
終了のホイッスルがなったときのストイコビッチの悲しそうな表情が印象に残った。
日々の鍛錬がある、からいざという時に瞬時に、正しい判断ができるのだと思う。
昨日は今年最後の神宮でのフットサル。
最近成長著しい女子がいて、めちゃくちゃ点を取る。
私が教えたのだけど、あまりにも上手になってきて、自分がポジションを取られそうな危機感に襲われた。
ので、久々にフォアードの動きに徹したら、自分も結構点が取れた。
やっぱり 危機感は大切かなと思った。
久々にムキになって、楽しかった。
年齢、職業、性別バラバラだけど、そんないいかげんな雰囲気がよい仲間。
終わったあとは忘年会。
今年も ほぼ毎週フットサルした。また来年も。
年内まだあるけどね。
日曜日に横浜のみなとみらいで、8人制のハーフコートサッカー大会をやった。
6チームの総当たり戦で、優勝を決める。
知り合いの会社のチームも3チームが参加した。
私は、所属するどかーんというチームと、たまたまというチームの混合チームで出場。
しかし残念ながら2試合目で足を負傷してしまいその後は見学。
そのせいもあってか(?)、チームはその後勝ち続け4勝1敗の勝ち点12で見事優勝した。
私のいたチームは寄せ集めで(メンバーは私が選んだけど)、男子はほとんどが40代、女子や中学生もいた。
他のチームは、20代を中心にした経験者の多いチームだったのに何故優勝できたのだろう。
ある意味個性の違うメンバーが多かったので、役割が明確になった。
サッカー経験のあるメンバーは主にディフェンスに回り、敵の攻撃を封じ込めた。5試合で1得点しかされなかった。いっぽう攻めはひらめきのあるフォワードの担当。
女子のメンバーも見事にゴールを決めた。ハーフコートサッカーで女子が点を取るのは、結構難しいし、彼女はまだ初めて半年くらいで(多少私がコーチングしている)、初出場だったので、見事大会MVPに選ればれた。
私も最後までコートにいたかったが、優勝できてとても嬉しかった。
おじさんと女子と子供のチームでも、みんなが役割をちゃんと果たせば、勝つことが出来る。
地元のおやじサッカーチームが出場する市民大会の予選リーグが昨日あった。
日野市の芝生のサッカー場で12時からキックオフ。
結果は6-1の快勝だった。私自身はボランチでフル出場、点は取らなかったがアシスト1と守備に紛争した。
このチーム去年から結成された。でも去年はぜんぜん勝てなかった。でも今年は今まで負けてない。
リーグ戦では、上のリーグへの昇格が決まっている。
何で強くなったのだろう・・。と自分でも思う。
でもやっぱりサッカーはチームプレー。去年と比較すると活躍する人が増えている。去年は一部のうまい人がたくさんボールを触り、多少一人で無理して突破みたいな感じが多かった。
でもいまは違う。おやじになってからサッカーを始めた人もメキメキ上達し、久しぶりにボールを蹴り始めたひともだんだん自信を持ち始めた。
そしてうまい人も周りの人にボールを預けはじめた。
また個人個人のプレーの特徴をお互いが理解しあうようになったのも大きいと思う。
どんなチームでもすぐにはうまくは行かない。時間をかけてお互いが解かるようになると、少なくともそれぞれの人の力が発揮できるようになり強くなる。
でも本当の意味で、それが相乗効果として発揮されるのはこれからだと思う。
チームの今後が楽しみだ。
昨日の日曜は、地元日野市の35歳以上のサッカーのリーグ戦があった。
朝9:00にキックオフだったので、7時前には起きて準備。8時にグランドにいくとメンバーは11人しかおらず、交代メンバーはいない。しかもキーパーいないので、じゃんけんで決めたようだ。
グランドは家から自転車で5分くらいのところにある淺川のほとりにある人工芝でできたきれいなグランドだ。
私はずーとフォアードが攻撃的MFをやっていたがこのチームでは最近ボランチに定着している。
試合がはじまり、5分ほどで我がチームが先制ゴール。なんだかみんな思いのほか動きがよく、形もできていい感じだ。
と思いきや、前半終了間際に、味方がファールしてフリーキック。敵のちょっといい男の10番がボールを蹴ると、味方ゴールに吸い込まれた。1-1前半は同点で終了。
後半に入り勢いずく敵チーム。後半に入って10分。また味方がペナルティエリア付近でファール。そしてボールを置く、敵の10番。なんだかまたいやな予感。
そしてそのフリーキックはまたしても、味方ゴールに吸い込まれた。(まーじゃんけんで決めたキーパーだったし。彼をせめてもしょうがない)1-2 1点リードされた!
ちょっとやな雰囲気になったが、味方キックオフでゲームは再スタート。直後味方フォアードが、豪快なミドルシュートを決める。
2-2の同点に!
時間はすぎ、後半もあと5分。味方から前線にスルーパスが飛び出すと、味方MFが飛び出し、足をふりぬくとボールは敵のゴールへ。
最後は、みんなで守りきり、ボールを回し タイムアップ。
こうして書くと私は何もしていないようだが、結構地味にボランチとして動いていました。
ともかく久々の達成感のある勝利で、みんなごきげんでした。
2年前に結成されたチームだけど、やっとちょっとずつチームとしての形が出来てきた。チームメンバーが何が出来て、何ができないのかがわかってきたからだと思う。
みんなが個性を出し合えば、ちょっとずつ強いチームになっていけると思う。そしてそれを楽しみたいと思った、休日の午前でした。
その後 午後から横浜でフットサルがあったが雨なので行きませんでした。
個人的な趣味だが、今ヨーロッパではサッカーのヨーロッパ選手権「ユーロ2008」が行われている。
WOWOWで生中継やっているけど、いつも夜中の3:45分からなので見れない。土日には夕方の再放送を結果を知らないようにして見ている。
土曜日は、クロアチアとトルコの試合。ミラクルターキーと言われるトルコが予選リーグに続き(予選リーグでは、2度軌跡の逆転勝ちをして、決勝トーナメントに上がってきた。日韓ワールドカップの時に日本を決勝トーナメント1回戦で破り、ベスト4に入ったのもトルコ)、また奇跡を起こした!
前後半の90分が終わって0-0で延長に(15分ハーフ)そして終了1分前に、クロアチアに決勝ゴールと思われる1点を決められる。誰もがこれでクロアチアの勝ちと思った(テレビのアナウンサーも準決勝進出を決める決勝ゴールと絶叫していた)
しかし軌跡はその2分後に起こる。もうロスタイムに入っていたトルコは、ゴールキーパーが直接ゴール前に蹴りこむ、それを受けたFWがトラップして振り向きざまに打ったシュートは、ゴール左上隅に突き刺さった。狂喜するトルコサポーター、沈黙にうなだれるクロアチアサポーター。
結局試合は、PK戦となり、勢いに勝るトルコが3-1で勝利。ほんの数分前までは勝利を確信していた、クロアチアの選手がうずくまったまま立ち上がれない。また、泣いている選手もいる。
トルコという国は、アジアとヨーロッパのちょうど境目にある。ユーロへの参加を希望しているが、他のヨーロッパ諸国が認めない。また多くの人々がヨーロッパ各国に移民して暮らしている。
ヨーロッパ中のトルコ人たちが、誇りを取り戻した瞬間でもあった。
(どうでもよいが、奇跡の同点ゴールを決めたのは、あのジーコがトルコのクラブチームの監督になって育てた選手だそうだ)
そして次の日曜には、前回のドイツワールドカップでオーストラリアの監督として日本を地獄にたたきおとしたあのヒディング監督が率いるロシアが優勝候補のオランダに対して奇跡を起こす!
~続く~
昨日の水曜は、サッカー日本代表において2つの大きなイベントがあった。
そして結果は、大きな明暗を分けた。
一つ目は、オシムジャパン年内最後の国際Aマッチ。アフリカチャンピオンのエジプトとのキリンチャレンジカップだ。
試合自体は、ワールドカップに出場しているセネガルやコートジボワールなどを破って、アフリカの覇者になったエジプトに、日本が4対1と快勝した。
試合内容は点差ほどの差ではなかった気がしたが。
それよりも、大久保、前田といったフォアードが点をとったことが大きな収穫だろう。
大久保の爆発が、瞬間的なことでないことを祈りたい。それよりも決定的なシュートははずしたが、前田の安定感のあるプレーぶりを評価したいと思った。
そして同じ日の夜中に、北京オリンピックアジア最終予選。その最も鬼門となる、アウエーの試合が、中東はカタールのドーハで行われた。
我々の世代のサッカーファンは、「ドーハ」と聞いただけで、やな予感がするが・・・。
試合は、序盤に1点を入れた日本が有利に試合をすすめた。(日本は引き分けでも十分だったのだから)
しかし悲劇は、終了15分前からおこる。敵のコーナーキックから、17歳の少年に、意表をつくヒールキックでゴールされてしまう。
しかしまだ同点。このまま終われば、問題ないと誰もが思ったはず。そしてロスタイム。
それももう終わりの寸前に、ディフェンダーが痛恨のハンドでPKを与えてしまう。
多くの日本人の思いもむなしく、エジプトの選手が蹴ったボールは、キーパーの手をかすめ、ゴール右隅に、ころがっていく。
そして、試合再開とほぼ同時に、終了のホイッスル。
試合が始まる前は、日本の北京行きはほぼ確定のようなイメージがあったが。すべて消し飛んだ!
日本は、試合終了が近づく、後半30分過ぎに、あきらかに運動量が落ち、チームとして変わってしまっていた。
でも、結果は結果である。10何年前のドーハの時のように、これですべてが終わった訳ではない。
逆により強くなるための、よい機会をサッカーの神様が与えてくれたように思う。
アジア予選は、いつも最後まで楽しませてくれる・・。
アジアカップ準決勝、日本はサウジアラビアに2-3で破れ3連覇はならずに敗退した。
後は韓国との3位決定戦である。これはこれで、次のアジアカップのシード権がかかっているので、大事な試合だが。イラク対韓国、サウジアラビア対日本と準決勝は、中東vs東アジアとなったが、いずれも中東の勝利となった。
決勝はイラクvsサウジアラビア。イラクは、いまだ内乱が続いており、ある意味で国民の希望としての戦いをしている感じがした。そういう意味では、絶望的な状況の中で、何か明るい未来を掴み取ろうとするモチベーションが高く、韓国を気持ちで上回っていて、はじめての決勝進出となった。
サウジの日本戦に対するモチベーションも日本のそれを上回っているように感じた。
社会主義が事実上崩壊した今、ある意味では西欧的な資本主義に対抗する残された大きな力であるイスラム圏の底力をみた気がする。
それにしても日本はなんでシュートを打たないのだろう。最後の方で羽生が出てきて、ポストにあたる惜しいミドルシュートがあったが。
それに触発されてか、俊輔もその後にミドルシュートを打った。でも、その前にも何回も、ミドルを打てる場面があったのに、いつもパスを選択してしまう。
美しい形を追いすぎるあまり、リアリティが欠如しているようにも思った。
自分たちのサッカーをやることの大切さもあるが、今回に関しては「勝とうと思う心」において、負けていたと思う。川口のコメントにそれが現れていた気がする。
金、土といつもの社長会合で、名古屋の知多半島に行ってきた。
30数社の社長が全国から集まり、いろいろと議論。夜は屋上露天風呂で、日本酒を飲みながら夕焼けを見て、宴会。そして海岸で花火をあげた。
翌日は、お魚さんの美味しい和食屋さんい行って、新鮮な魚介類を堪能した。
そして日曜は朝9:30キックオフで、地元のサッカーのリーグ戦。前回の初戦が不戦勝だったので、これが実質の開幕戦。センターフォードで先発出場したが、1点もとれず、試合は残念ながら0-3で負けた。
まだメンバー同士のコミュニケーションがとれていないのと、芝の状態が悪く5号球になれていない(子供のサッカーコーチとお父さんで作ったチームなので、いつもは小学生用の4号球)ので、どうもボールが足につかない。
でも、いくつかよい場面もあったので、試合を繰り返していけばなんとかなるだろう。
個人的にはレギュラーを確保する目標(参加メンバー中、年齢的にはかなり上の方なので、結構大変なのだ)は達成できそうだ。
次はなんとか、初ゴールを狙いたい。
今週からMMのイベントチームは、大きなイベントがはじまる。刺激と慰労のある休日を過ごしたので、今週も頑張ろう。
続く にして引っ張りましたが、結局決勝トーナメントでは初戦で敗退。3位決定戦にも負けて、結局4位で終了。
決勝トーナメントに進出したチームは、やはり強く。またプレースピードも一段違う。
それでもそんなに大差のついた試合ではなく、次の機会へ期待のもてる感触もあった。
主催チームであるどかーんが、人数が多いのでAチーム、Bチームと2チーム参加していたが、宿敵FCザットを準決勝でAチームが下し、決勝はどかーん同士の対戦となり、最後はどかーんBチームの優勝。
一人一人のプレーヤーや年齢を見ると、どかーんよりも強そうなチームもいたが、やはりほぼ毎週練習を続けているせいか、試合になったときのチームとしての強さに差があったと思う。
チームメンバーが個々の特徴を理解して、声を掛け合いながら試合をすすめていく姿にはさわやかな感動さえ感じた。
強いチームは一夜漬けでは出来ないのである。
やはり大会に出ることで、勝ったり負けたりもあるが、いろいろと学べるし、モチベーションも上がる。
どかーんとMM、そして六本木居酒屋チームでの合同打ち上げは、居酒屋チームの一部を除いて、おおいに盛り上がった。
最後の表彰式には、どかーん創設者としてたまたま誕生日の日に近かったので、みんなから大きなサッカーバッグをプレゼントとしてもらった。嬉しい限りである。どかーんを創設して12年になるが、続けているとよいこともある。
次回は、チームMMとしてベスト3を目指したい。
昨日の日曜にニコ玉でフットサル大会に出場した。
とはいっても自分で12年前に創ってずーど活動している「どかーん(http://ywc.com/fifa/)」というチームが主催のどかーんカップという大会に、会社のチームで始めて参加した。
メンバーは私と、当社PMのT君がキャプテン、経理担当のU君、SVのN君とAちゃん、そしてPMのK君がゴールキーパーをやり。西新宿の近くの会社の営業のN君に助っ人で来てもらって、総勢7名である。
事前に一度も全員が集合して練習することが出来なかったので(飲み会は開いたが)、当日はじめての顔合わせでいきなり試合ということになった。
どかーんは、オフィシャルなフットサルリーグにも出場して優勝しているのでそれなりにレベルも高い。
他の出場チームもだいたい知っているチームだがそれなりに強く、初出場のエムエムが勝利するのはかなり難しいと思ったので、とりあえず1勝を目標にした。
ただひとつだけ負けたくないチームがあった。六本木で居酒屋を営む会社のチームで、その店にいった時に酔ったいきおいで「もし優勝できたら、○○をみんなに奢ってあげる」と約束してしまったからだ。
そのチームも初出場だが、かなり上手な経験者がいるらしくいきなり本気で優勝を狙っていた。
8チームが参加して、4チームずつのグループリーグを行い、上位2チームが決勝トーナメントに進出するのだが、チームわけの抽選の結果、その居酒屋のチームと同じグループになり、初戦でいきなり対戦することになった。
「ピー」と笛がなってキックオフ。
最初は拮抗した感じで、一進一退の展開。そんなとき弊社経理担当のU君が右サイドを駆け上がり、右足を振りぬくと、ボールは敵ゴールキーパーの手をはじきとばし、ゴールへ突き刺さった。
この1点で勢いに乗り、3分後には、弊社SVのAちゃんの女性2点ゴール(女性、小学生もしくは40歳以上のおやじが得点すると2点になるという特別ルール)がゴールネットを揺らした。
終わってみれば3対0。
ゲーム前にイメージングして打ち合わせた内容にほぼ近いゲーム運びとなり完勝だ。
1勝という目標と一番負けたくない相手に勝ったのと、試合が連ちゃんの疲れもあって2試合目は強豪どかーんに0対1で敗れた。
しかしグループリーグ突破のかかる、3試合目は、キックオフ直後にとった1点を守りきって1対0の勝利。
2勝1敗で、グループリーグを見事に突破した。予想外の健闘である。
~続く~
昨日は夜7時から神宮外苑でフットサルをした。
21歳の若者から、40代の女性や51歳のおやじなど種々雑多なメンバーが集まって、2時間汗を流した。みんな結構ムキになるので、ゲーム中に怒り出すゴールキーパーもいる。
まー子供のようになるということが良いことなのかもしれない。
終わった後は居酒屋でちょっと飲み会。今週の日曜には大会があるので、少しみんな真剣。
高校時代にやっていたサッカー。35歳からまた始めたが、ずーと続けれれるスポーツと一緒にやれる仲間がいることに感謝したい。
ワールドカップが終わって、いつものようにフットサルをやっていて。
絶好のパスが来て、シュートミスをしてはずしたら「やなぎさわ!」って全員に言われた。
次の日、近くの学校のそばを歩いていると、少年チームがサッカーやっていて。誰かがシュートをはずしたらしく、「おまえ!やなぎさわ」って、子供がからかわれていた。
日本代表のユニフォームを着て、ワールドカップで戦った戦士もひどい扱いである。
先週フットサルをしていて、後半バテテ走れなくなると「オシムが見てるぞ!」って、言われた。
たぶんこれも日本中のサッカーコートで言われているんだよね。
日本人て、なんだか面白い・・・。
3連休の最初の2日は続けてフットサルをした。土曜は午後3時から3時間、日曜は午後1時から2時間。気温はともに33度~35度。しかも湿度が異様に高かった。
初日はokだったが、二日目の途中で気分が悪くなり少し休んでからまたやった。
昨日の夜にあるあるでやっていたが、気温や日差しよりも湿度が熱中症にはポイントらしい。汗をたくさんかいても湿度が高いと汗が蒸発しないので体温が下がらず、さらに汗が出て水分量が不足して熱中症になるらしい。(みなさんも気をつけてください)
以前なら多少クラクラしても根性でサッカーを続けたんだけど、最近は少しでもトラブルがあると休むようになった。多少は大人になったので・・・。無理をしなくなったので、そう、そういえばケガもあんまりしなくなった。
以前はいつもねんざとか、肉離れとか、右ひざの半月板も損傷しているので、ケガしてないところの方が少ないみたいだ。
ある日、平日の夜にやったフットサルで、仲間とヘディングで競合ったら私の頭と仲間のおでこが、思い切りぶつかった。私の頭は、切れて血がドクドク出てきた。タオルを巻いてなんとか止血した。
帰り道、夏で着替えもちゃんと用意していなかったので、頭に血だらけのタオルを巻いて上半身、裸で車を運転していたら、パトカーが寄ってきて職務質問を受けた。
「どうしたのか?」と言うので「サッカーをやって頭をけがして、これから帰るところだ」と言ったが、すぐには信用してくれず「ちょっとトランクあけてくれるかな」と、言われた。
やっと疑惑がはれて家路についた。
翌日目が覚めると、頭のぶつかったところが誰がみても解るくらいに大きなタンコブになって腫れていた。
会社にいって営業同行に出ると「その頭どうしたんですか?」とあんのじょうメンバーに聞かれた。
「ちょっとまたサッカーで、ヘディングしようとしてぶつけた・・・」
営業先の会社に行き、先方担当者は私のあたまを見てちょっと不思議そうな顔をしていたが、何も聞かなかった。
ジダンのエンディングは悲しいものになった。一方イタリアは、40年ぶりの優勝。1992年のアメリカ大会でPK戦での敗戦の雪辱を晴らしての快挙となった。
ただイタリアのディフェンダー、マテラッティがいったい何をジダンに言ったのかが気になる。
たしかにどんな理由であれ、頭突きという行為に出たジダンに非があるし、レッドカードもいたし方ないと思う。また、そういった相手を怒らせるプレーもサッカーと言えばサッカーだし、マリーシアとも言える。
ただ、時として「言葉」は実際の「暴力」より人を傷つける。
サッカー界全体やフランスの民族問題なども含め、ジダンは多くの貢献のある選手だ。そのジダンに味方の勝利の為とはいえ、最終的な態度をとらせるような言葉をもしマテラッティがかけたのだとしたら憤りを覚える。
そのマテラッティがPK戦で蹴る瞬間、もし彼の中になにか「憂い」があるのであれば、よいキックが出来ないであろうと思い見ていた。
しかし彼は見事なキックでPKを決めた。そしてイタリアが勝利。
真相は誰にも解らないが、これもワールドカップの真実なのだろう。
ワールドカップの決勝戦のカードが決まった。シャンパンサッカーと言われ、勝負よりも美しさを求めたフランスが、フランスワールドカップから勝負強さの駆け引きを覚えた。今回のチームはよりディフェンスが強化され、ベテランも多く深みのあるチームになっている。
一方カテナチオ(ゴールに鍵をかける)の如く、守備力が特徴のイタリアが、攻撃力を特徴としてできたチームが今回のイタリア。
お互いが自分の特徴を活かすために、課題を克服してきたチーム。その特徴がま逆というのも面白い。
ビジネスにおいても自分の会社の強みと弱みのバランスは難しい。特徴を活かすために弱みを克服するという考え方が正しいのだろう。弱みを消すために強みがなくなってしまったら意味がない。
やっと睡眠不足から開放される。でも少しさびしい気もするが。
今日は2ヶ月に1回のリーダーズ21の会合の日。ちょっと参加人数が少ないようだが。たまにはよいか。
なんだかんだで26回目。今年も6回やりきると決めています。
しかし今回は攻撃的と言われているが、イタリアはやはりカテナチオ。ロスタイム3分が残り10秒、もう少しで延長戦突入というところまで0ー0で、そこでPKをとって、トッティが決めて、そのままタイムアップ!こんな勝ち方は、出来過ぎだ!
でも昨日の試合は、日本がもし2位通過していたら日本が出ていた試合。オーストラリアのように、どうどうとイタリアと真剣勝負できる力は、日本にあったのだろうかと見ていて思った。
日本がいなくなり決勝トーナメントの試合を見るにつけ、サッカーのレベルと面白さのあまりの違いに愕然とするのは私だけだろうか・・。
昨日の引き分けは、確かに残念ではあるが。でも日本がワールドカップのアウエイの試合で、歴史上初めて勝ち点を上げた記念すべき日とも言える。
昨日の日本の試合運びや選手の気持ちが初戦のオーストラリア戦であればどうだったのだろう・・・。そして次のブラジル戦、さらによい戦いをしてくれる可能性が高いと思う。でもブラジルから2点差の勝利を奪わなければ、予選リーグ突破の可能性はない。この厳しい現実・・・・。
今回のドイツ大会は、日韓大会でワールドカップを初めて感じて、サッカーに興味を示し始めた日本のファンやサポーターが本当の意味でワールドカップを理解する大会になるのかも。
ブラジル戦に2点差で勝って決勝トーナメントにすすめば、これはワールドカップの歴史として間違いなく人々の記憶に残る。これはマイアミの奇跡が10回起こるくらいすごいことだけど。
それでも期待したい、だってそれがワールドカップなのだから。
日本が6分間に3点入れられて逆転負けした。ある意味予想していたこともあり、そんなに驚きはなかった。ただ相手がヒディング率いるオーストラリア(日本以上にワールドカップでは歴史のない国)であったことが悔しい。
オーストラリアは50年ぶり2回目のワールドカップ出場で、前回出場時には3戦全敗で1得点もあげることが出来なかった。昨日はオーストラリアにとってはワールドカップ初得点、初勝利という記念すべき日となった。
かくいう日本も自国開催の前回は予選リーグ2勝1分(ホスト国であることによる、かなり有利なグループ分け、ホームの有利さを考えれば当然ともいえる)であるが、その前の初出場のフランス大会では3戦全敗である。
終わった試合のことを結果論的に評論家のように分析するつもりはない。当事者はそのときでは最善と思える判断をしているはずだし、そういう代表を選んだはずだから。
それよりもやはりサッカーでは歴史の重さを感じる。結局今回も日本代表に足らなかったのは経験だろう。ただ経験というとなんだか軽く感じられ、もっと積み重なったサポーターも含めた歴史の軽さを感じる。
イングランドもオランダも初戦は1対0で辛勝している。イタリアは日本と同じように前半に1点入れて、後半の半ばまではそのままねばり、後半30分ころに追加点を1点とって2-0で初戦を飾っている。
イングランドの初戦、はやいタイミングでベッカムのフリーキックが相手の自殺点を誘いラッキーな先制点を奪った。(ここまでは日本と似ている)その後イングランドは攻めを押さえた省エネのサッカーに終始して、内容的にはとてもよい出来とは思えない。しかしイングランドのサポーターは、よく解っている。
要は試合に勝って勝ち点3を奪えばよいのだ。予選リーグを突破することが目的で、本当のワールドカップはその後にはじまるのだから。
そして後半の途中からサポーターはイングランド国家を大声でゆっくりと歌い始める。決して「もう1点!もう1点!」みたいな声援はしない。そしてタイムアップ。ベッカムのほっとした表情が印象的だった。
日本で本当の意味でワールドカップを理解できているのは中田だけだった。川口(3度目のワールドカップだが前回は楢崎に正GKの座を奪われ試合には出場していない)もスーパーセーブを連発して、自分がヒーローみたいな感じで乗りすぎてしまい、あの飛び出しをしてしまったところにリアリズムの薄さを感じる。
オーストラリアは、ヒディングのワールドカップ出場監督としてのリアリズムがチームに影響を与え、勝利を手にした。
日本のサポーターは多くをのぞみすぎると思う。すばらしいプレーをしてかつ好きな選手が活躍して勝つみたいな。(まーファンの勝手ではあるが)
フランスも以前は美しいサッカーをするが、リアリズムが足らずワールドカップでは勝てなかった(またそう言われていた)。しかし自国開催にあたって大統領が優勝宣言したりして、急にリアリズムが上がり優勝した。しかしいきなりのことではなく、もともと多く強豪国と同等の力をもっていて、その上で美しいサッカーをしていたところにリアリズムが加わったのである。
多くの強豪国はサポーター(国民)も含めそういった歴史を積み重ねて今の地位を得た。そういう意味では日本は、まだまだぜんぜん及ばない。
クロアチア戦ではある意味開き直りで、多少よい結果が出るような気がする。しかし、今回のワールドカップは、リアリズムをもってやらなければ3戦全敗でもぜんぜんおかしくない。ワールドカップのアウエーで日本はまだ勝ち点をひとつもとっていないのだから。
そう思っているサッカー関係者はたくさんいるが、マスコミや大衆を意識してか、はっきりと言う人はあまりいない。そこらへんも含めて残念ながら日本にはまだ歴史が足らない。日本が優勝した、WBCと比較できるレベルにはいない。
ただ悲観している訳ではない、今大会もしっかりと歴史を積み上げて欲しいと思う。
今日は、開幕。ドイツVSコスタリア戦だ。でも残念なことがある、カーンが正ゴールキーパーでないことだ。
4年前の日韓ワールドカップ。決勝はブラジルVSドイツ。
ドイツのゴール前で折衝プレーがありゴールキーパーのカーンは手を負傷した。そしてその直後、リバウドが放ったシュートをカーンはキャッチできず、ボールは前にこぼれる、そこへロナウドが走りこんでゴール!!。
決勝でやぶれた闘将GKカーンは、負傷した手を前に、天空を見上げていた。その目には4年後に自国開催されるワールドカップが既に見えていたに違いない。
日本でした忘れ物を、自国ドイツで取り戻したかったはずのカーン。しかし残念ながら彼はサブゴールキーパーとなった。その悔しさはドイツのメンバーに移りパワーとなるのだろうか・・。
4年に一度、どんなドラマがはじまるか楽しみである。
昨日の日曜は、いつもの仲間と鷺沼でフットサルをした。最近は最初の1時間は基礎練習とかボール回しとかシュート練習をしてからゲームを行う。
結構この最初の練習で足がパンパンになってくる。最後は少しふくらはぎがつりそうである。
(実際前々回は、最後は足がつって負けチームが行うグランド5周が出来なかった・・・。だいたい高校の部活じゃあるまいし、グランド5周はいらないでしょ・)
ということで月曜は基本的に筋肉痛である。これからゴールデンウイークにかけてほぼ3日おきに練習があるので、がんばらねば・・。
ゲームを行うチーム分けの時、いつも年齢順に並ばされる。
年の順に並んだ人たちを2チームのときは交互に、3チームの時は3つに順番に分けていく。これで年齢的には公平なチーム分けが可能になる。
私はいつも上から2番目になる。(昨日は珍しく3番目だったが)いつも一番上は決まっている。チームの精神的支柱「ラストサムライ」こと、確か51歳のMさんである。
Mさんは、いつも一番元気で「おーはやくやろー」とか言って、一番走っている。おやじらしい汚いタックルもあるので要注意だ。
裸になると腹筋が筋肉で割れている。ロンゲを振り乱して走る姿が、なんだか落ち武者みたいなので「ラストサムライ」と言う訳だ。
そのMさんが昨日の練習ゲームでなんとダイビングヘッドで得点を決めた。その後は、決まったことでさらにモチベーションが上がったららしく、すばらしい動きを見せていた。
5つほど後輩の私としては、刺激をうけるばかりである。
「サッカーが上手な人はどんな人?」って、子供たちに聞かれることがある。
先日セミナーの講師をやった時に「営業マンの質を上げるにはどうすれば良いか?」という質問を受けた。
営業マンの質については、別な機会に記したいが、今日はサッカーの上手な人ということで少しまとめてみたい。
まず「サッカーの上手な人」を、「サッカーの試合で活躍できる人」と定義したい。サッカーのゲームで勝つために、味方の勝利に貢献できる働きの出来る人ということである。
次にサッカーというスポーツの特性について少し考えてみたい。
(これは何故自分がサッカーが好きかということにもつながるが・・・)
「一人一人が多くの選択枝の中から、自分でどうするかを決めてやるスポーツ」
ということだ。他のスポーツを否定する訳ではないが、例えば野球においてはバッターは打ったら一塁に走ると決まっている。ゴロをとった内野手も、2つ3つの選択枝から、どこに投げるかを決める。唯一ピッチャーだけが多くの選択枝の中から、投球内容を決める。そもそも野球には監督がいて、選手は試合中もおおむねその支持い従う。そういう意味では、どうするか?ではなく、とうやれるか、いかにその選択肢どうりにやれるかがポイントになる。要は技術ということだ。
一方サッカーはゴールキーパー以外は、ほぼ大きな決まりはないので、自分でどう動くかを決めなければならない。
なので経験のない人がサッカーのゲームに出ると、自分がどうしてよいか解からない状態になる。バスケットなども近いスポーツだが人数や広さの関係で、選択枝が少ない。すべてのスポーツを言及できるわけではないが、ということでサッカーにおいては、自分がどうすれば良いのかを決めるということがとても大切になる。
ということで1に判断、2にフィジカル(体力)、3に技術だと思う。
ボール扱いは上手だが、そういう人ばかりが日本代表にならないのはそういう訳である。
仕事においてもその仕事の特性から、何がトッププレーヤーに必要なのかを考えるのはとても重要だ。
ワールドベースボールクラシックで日本が優勝した。これってサッカーで言えば、ワールドカップで優勝したってこと! すごい!
日本は4勝3敗で優勝。韓国は5勝1敗で準決勝敗退。なんてついているんだ。
1次リーグ2次リーグ&トーナメントという形式でなければありえないこと。
韓国に2敗、アメリカに1敗しているチームがチャンピオンでいいのだろうか。
しかし野球で一発形式のトーナメントというのはきつい。打線は水物だし、ピッチャーの出来が悪かったらおしまい。野球って結構ギャンブル性の高いスポーツだ。しかしイチローは結構ただの「負けず嫌い」なんだと思った。
今はサッカーをやっているけど、僕らの年代はやはり野球。私も小学校時代は野球をやっていた。中学校に入って、当時は野球部に入るとみんな丸坊主だったので、サッカー部に。そんな理由ではじめたサッカーが好きになった。そして夜中に目をこすりながら、ワールドカップの西ドイツ大会の決勝オランダvs西ドイツを見た。ベッケンバウワーとクライフの戦い・・。
どちらにしてもやはりナショナルチームが勝つことは嬉しい。日本人であることを感じる瞬間だ。
ワールドカップ前に欧州組が召集できる、サッカー日本代表の最後の国際親善試合が昨日ドイツで行われた。相手はボスニア・ヘルツェゴビナ。ワールドカップ1次リーグで対戦するクロアチアを想定した試合だ。
ボスニアはワールドカップ欧州予選では、グループ3位となりワールドカップには出場できないチーム。でも予選で強豪スペインに2度引き分けている。FIFAの世界ランキングでは日本の方が格段に上である。でも真剣勝負のワールドカップ予選でスペインと引き分けられるチームがアジアにあるのだろうか?アジアにいればワールドカップに出場できる確率はかなり高いチームだと思う。
前半終了間際に日本が先制したが、後半2点とられ逆転された。試合はロスタイムに入り、ボスニアの選手が怪我をして立ち上がらない。時間かせぎか!
そしてロスタイムの3分をすぎてから試合再開。いつ笛が鳴ってもおかしくない状態。そんな中で右サイドにいた俊輔からフワッとしたクロスボールが入り、何故かそこにいた中田がヘディングでゴールを決め同点になった。そして試合終了。
俊輔と中田は、もう時間がない状態でも、最後まで、あわてるでもなく、スピーディにそれでも冷静な判断を忘れずにプレーを続けていた。「最後まで試合を捨てるな!」という掛け声の中でがむしゃらにやるような「根性論的」なイメージではない。
ある意味機械のように最後まで質を落とさないプレーを続け、またそれを楽しんでいたように見える。
本当のプロの姿を見た思いがした。試合の内容にはいろいろあるけれど、日本代表に、そういった本当のプロと思える選手がいるのが心強い。6月が楽しみだ。
今年はドイツワールドカップの年である。もともとサッカー大好きであるが、ワールドカップというと2つの「1センチ」のことを思い出す。
その1つ、それはアメリカワールドカップのアジア最終予選、世に言う「ドーハの悲劇」。(古くてすいません。もう12年も前の話なんですね。その時のメンバーで未だにプロでサッカーやっているカズとゴンはやはりすごいと思う。)
当時、アジアからワールドカップには2つの国しか行けなかった。最終予選に残ったのは、サウジアラビア、イラン、イラク、北朝鮮、韓国、そして日本の6カ国。中東で6カ国の総当り戦を行い、勝ち点・得失点差等で上位2カ国のチームだけがアメリカワールドカップにいける。
日本は最終戦を残して暫定1位。最終戦のイラク戦に勝てば、初のワールドカップ出場だ。引き分けでも可能性があった。
後半ロスタイムに入って2対1で日本が勝っている。誰もがこのままワールドカップに行けると確信したその時、敵のコーナーキックがショートコーナーで近くのイラクの選手に。その選手が切り返してセンターリングをあげようとすると、そこには何故かフォアードのカズがマークしていた。せいいっぱい伸ばしたカズの足を、わずかにかすめてセンターリングはゴール前に上がってしまう(このシーンは何度もテレビで放映されているので、見た方も多いはず)。そしてヘディングシュートでのイラク同点ゴール。試合はロスタイムで引き分けに終わり、日本は韓国に勝ち点で並んだが、得失点差で抜かれ3位となり予選敗退となった。
カズは試合後「まだ日本には歴史が足らなかった・・。」と語った。カズの足があと1センチ伸びていれば・・。
そして8年がたち、2002年日韓共済によるワールドカップ。日本は前回フランス大会でアジア予選を勝ち抜き初出場したものの、本大会では予選リーグ3敗。今回ホスト国としてはじめて迎える相手は、ベルギーだ。
試合がはじまり先取点をとられるものの小野から前線にパスが出る。敵ゴールキーパーとディフェンダーが必死にそのボールに迫る。しかし一瞬はやく日本のフォアード鈴木のつま先が、わずかにボールに触れボールは転々とゴールへ。
結果的に日本はこの試合を引き分けるが、その後2連勝して予選グループ1位で決勝トーナメントに進出する。
ドーハの悲劇から約8年。日本サッカーの歴史が積み重なり、カズが届かなかった1センチを埋めたのだろう。そして日本代表はさらに積み上げられた歴史を背負って今年ドイツに向かう。
私たちも夢を実現するための歴史をちゃんと積み上げていきたい。
ヨーロッパ選手権と南米選手権の覇者が日本で年末に激突してクラブ世界1のチームを決めるのがトヨタカップだった。以前は南米とヨーロッパでホーム&アウエイ方式で行なわれていたが両国のサポーターが熱狂のあまりあまりにも危険な状態になるので、中立的な第3国である日本で行なわれるようになった。南米とヨーロッパだけで世界1を決めるのはおかしいということで、今年からアジア、アフリカ、北中米オセアニアの代表も参加して行なわれることになった。でも実質的には南米か欧州のチームが優勝するだろう。ここにあのキングカズがオーストラリアのシドニーの選手として出場する。フランスワールドカップの時に、最後の最後で出場枠からもれた悔しさをここで晴らして欲しいと思うのは、私だけだろうか・・。
土曜日ににこたまで我がとかーん(私が創設したサッカーサークルみたいなもの)主催の、フットサル大会「どかーんカップ」が行われた。今回でもう13回目となった。今回は12チームが参加して、6チームずつ2つに分かれて予選リーグを行い上位2チームが決勝トーナメントへ進出という流れ。どかーんは先に予選リーグ5試合を終え、3勝1分け1敗の勝ち点10の暫定2位。2位を争うもう一つのチームが最終戦で負けるか引き分ければ2位通過である。その試合がはじまるとライバルチームのゴールキーパーの後ろからやじコールの気勢を上げる。仲間のチームも加わり、会場はライバルチームにとっては大アウエー状態に。そんな空気のせいか、どかーんに6対0で負けているチームに、ライバルのチーム0対3で負けてしまい、見事決勝トーナメント進出。今更ながらサッカーにおけるサポーターの力の偉大さを感じた。その後準決勝では、緊迫したゲームの中0対0の引き分け。試合は1本ずつのサドンデスPK合戦へ。キャプテンでもあり、エムエム総研CD室財務担当も兼務するゴールキーパーのMさんが一本目のPKを見事なセービングで止めて(モリモリさんかっこいい!という女性サポーターからの気勢が上がった。彼の人生で最も輝いた瞬間かも・・・。)、次のPKをエースであるYWCのJ君が決めて見事決勝進出。決勝戦は惜しくも宿敵FCSATにに0対1で破れ、5連覇を許すも久々の上位入賞となった。キャプテンのMさんが、勝利にこだわった采配をしたのが最もMVPであると思う。何事も「勝ちに行く」のか、「ただ楽しむの」のか、参加コンセプトを明確にしてやるべきだと思う。
12月5日に二子玉川園で、私が創設したチームの主催で、フットサル大会をやる。今回で14回目になる。毎回8チームが参加して2つのリーグに分けて予選リーグを行い、決勝トーナメントを行って優勝を決める。気分はワールドカップである。2000年にやった第6回大会で、主催チームの一つである「どかーんA」を率いて優勝した。そのときは優勝を狙ってチーム編成も考え、週に1回以上は練習して、決勝でPK戦の末に栄光を手にしたので感動ものだった。以降それ以上のモチベーションをもつことが出来ず、自分が参加したチームは低迷している。過去の栄光を言うようになったらおしまいなので、今はサブメンバーとして多少出場する程度である。オーバーフォーティーズを創って特別ルール(40歳以上は1点が倍になるとか、5人制に6人出れるとか)で参加という話もあったが次回大会に持ち越された。残念。http://ywc.com/fifa/ ちなみにどかーんのホームページです
高校時代のサッカー部の監督だった先生が引退されるようで、その慰労パーティが今度の土曜日に行われる。高校時代私はサッカー部に所属していたがあまり上手ではなく、たしか公式戦の出場は2試合くらいで途中でやめてしまった。1年のとき一度だけチャンスらしいチャンスがあったが、自分の判断ミスでそれを失った。その後その監督からの信頼を取り戻すことは出来なかった。そのことが今でもトラウマになっていて、35を過ぎてからまたサッカーを始めたのは多分そのせいだ。何か自分にとって力を出し切れなかった経験は、その後大人になっても夢になって現れる。高校時代にサッカーで活躍している夢を昔は、よく見た。最近はあまり見ないので現在サッカーを続けていることで精神的なコンプレックスがなくなったのだと思う。実はここには書けないが、まだいくつか見ている夢がある。これらをはやく乗り越えて違うパターンの夢ばかりになりたいものだ。
次男ののぞむがサッカーをやっている。かく言う私もまだ現役でやっている。春先まではコーチもやっていたが、仕事と自分のサッカーの優先順位が高いため今はコーチは少しお休みさせていただいている。土曜日にのぞむのサッカーの試合があった。地元日野市の市民大会で、予選リーグは1勝1敗で突破できなかったようだ。のぞむのポジションは、センターバックで、日本代表でいえば宮本のポジション。体は小さいが、いつも1学年上の試合にも出ていた。彼の特長は一言で言えば視野の広さ。遠くがみえるのでパスコースも探しやすいらしい。また1対1にも結構強い。(ここまで書くと結構親バカだけど)他にもそういう選手がいる。ボール扱いがうまく、ドリブルがうまい選手はいるが、よっぽどのレベルでないとそれだけでは難しい。のぞむも含め試合で活躍できる子は、総じて顔が上を向いている。自分のボールを見ようと足元ばかり見るのではなく、顔を上げてグランド全体を見ている。だからよい判断ができる。結局技術は判断のあとに続くもので、よい判断がないと使えない。いつも顔を上げて仕事もしていたいのものだ。