はじめての営業の仕事は、英会話のカセットの完全歩合制の販売。
そこで一番学んだことは
「ポジティブシンキング」
今考えると、非常に厳しくハードな仕事だから社員にそういう考え方を植え付けないと、やっていけなかったのだとも思うけど。
でも、当時 どちらかというと
生まれ育ちの厳しい経験から、悲観的にとらえがちだった自分にとっては、
この考え方自体が
衝撃的だった。
どんな 現実でも
自分の考え方や見方を変えることで
悲観的になる必要はない。
言い換えれば
事実は一緒でも
その人のものの見方で人生が変わるということ。
未来を変えられるということ。
でも、一番学んだのは
現状をちゃんと認識すること
正しい現実認識をしないで、ただ楽観的にものを見るのは本質的な意味が違う。
事実は事実として
ちゃんと認識したうえで、悲観的にならず
その状態でも出来うる選択肢を考え続けること
そういう状態に自分をもっていけることが
本当のポジティブシンキングなのだと思う。
本当に絶望的な状況なんて、そうないし
簡単にそう思ってしまうのは、本当にそういう状況にいる人に失礼と思う。
ただ、事実認識や現状への客観性が持てない状態で頑張りつづけるのは危険だ。
そういうときは、少し時間をおいたり、リフレッシュすることも必要。
決して一人ではないので、ちゃんと仲間と状況を共有しながらすすめることが大切だと思う。