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ひとつ上の視点で考える/自らを客観的にみるために

 リクルート時代に仕事しているとき、それが当たり前みたいな感じだったので違和感がなかったけど、いつもひとつ上の立場の視点で仕事していた。

 なんか、回りのみんなもそんな奴が多かったから。

 営業所で一番上の営業マン(ゼロワン)のときは、いつも所長(マネージャー)の視点で仕事してた。
個人の目標ではなく、営業所全体の目標を意識してたり。メンバーの育成のことや。

 だから、昇進して営業所の所長になっても、あんまり心の中では違和感がなかった。たぶんもう準備ができていたんだと思う。

 そして横浜の営業所の所長になると、こんどは神奈川エリア全体での事業の視点で考えていた。

 県内の他の代理店さんとの連携や情報交換とか、営業のことだけでなく、県内の優良な情報を編集ページにどう取り上げてもらうとか。

 本来、一営業所の所長のミッションには入っていないし、そんなことは上司である部長から要望されたわけでもない。

 でも、そういう視点でいると、自分のポジションが客観的に見れて、思い込みや、ひとりよがりにならなくてすむ。

 常に、全体感をもとにした視野がつかめる気がする。

 おおきな 話になるけど、今日本を考えるときには、アジアや世界の視点で考えなければならないと思う。

 普天間の問題も、地域住民の声はわかるけど、アジアの安全保障の観点や、日本の防衛の観点があまり、報道されず、一方的な感じもする。

 民主党は、アジアの視点ではなく、ひとつ下の視点。

 そう民主党の視点で日本を見ているように思える。

 国民にあえて、きついことを要望しても、聡明で真摯な対応をしてほしいと思う。

2010.05.11
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