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他者とのコミュニケーションと自己対話/ガンジーの瞑想

 相変わらず晴れた日は河の土手を6キロ~8キロ競歩している。

 家の側の河の土手を最初は西に向かって歩く。晴れた日は富士山がはっきり7合目くらいから見える。

 だいたい1時間15分から1時間半くらい。

 歩きながらいろいろと考える。自分が決めた原理原則を振り返る。

 最近は、大事なことはこの歩いている時に決めていることが多いかもしれない。

 会社のオフィスでなく、違った環境なので客観的になれるし、富士山を前に真摯な気持ちになれる。

 
 昔読んだ本に書いてあったが、インドの創始者ガンジーは、毎日何時間も瞑想していた。

 ある日、使いの人がガンジーに
 「今日は来訪者(面談者)がいつもの倍こられるます。」と言うと

 「そうか、それでは今日は倍の時間瞑想しなければ」

 と、応えたと言う。

 人は自分の信念や目標などを自己対話しながら創造するが、日々仕事や遊びで他者とのコミュニケーションをしているうちに、その真理を忘れ流され形骸化していく。

 そしてただ対応的、反応的に生きるようになる。

 自分を取り戻すには、自己と向き合うしかない。だからそういう時間が必要だと思う。

 日々他者とのコミュニケーーションをたくさんとるからこそ、自己対話の時間も増やさないと行けないのだと思う。

 今年ももう2月。

 皆さんは、正月にいろいろと今年はと考えたことが、ちゃんとまだ活きているでしょうか・・・。

 

2010.02.04
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