趣味で自分で曲を作ったりしているけど、ちょっと詩の仕入れが欲しくて、あんまり恋愛経験がないもんで恋愛小説をいくつか読んでみてる。
サヨナライツカ/辻仁成
「人は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと愛したことを思い出すヒトにわかれる。私はきっと愛したことを思い出す。」
このセリフよいね。自分はどっちだろうって思った。1975年くらいのタイが舞台の切ない話。
映画にもなっているね。中山美穂だっけかな。で 歌は確か中島美嘉
100回泣くこと/中村航
これは いってみれば「恋空」みたいな話。
好きな人が突然、大病になって死んでしまう。まあーおきまりのパターンではあるけど。
まずまずだけど、セカチュウ以上のものではなかったかな。
今度は愛妻家/中村まゆみ(原作)、入間眞(著)
これは、もともと演劇で有名な話。いつかの劇団で演じられている。
最近映画にもなったし、シナリオをもとに本が書かれ出版された。
ブロードウエイみたいに、芝居が先で、後から映画とか本になるパターン。
これは、まだ読み中だけど、めちゃ面白い。
映画は見てないけど、豊川悦司と薬師丸ひろ子でやるのは知っているんで、読んでると勝手に二人のやりとりの映像が出てきてしまう。
夫婦の掛け合い漫才みたいな、コメディがたぶんこれからシリアスな話になっていくんだと思う。
なんか最初から暗いトーンの話より、こういうよい意味でのユーモアがある感じの方が、最後に泣けるんだよね。
たぶん今晩この後読み終わっちゃうかな。
ちょっと恋愛小説読みすぎで、少し 心がロマンチストになっているかも。
明日からは、シリアスなビジネス小説でも読みますか!