相変わらずの風邪が治らない状態で、風邪系の胃腸炎になってしまった。
月曜の夜から具合が悪くなり、月曜の夜は吐き気がひどくほとんど一睡も出来なかった。
連休あけの火曜は会社を休み、一日うなっていた。
何か口に入れようとすると、吐きそうになるので薬と薬を飲むときの水以外はなにも食べずに過ごした。
昨日の夜も相変わらずで、今日の明け方にやっと吐き気を眠気が上回ったらしく36時間ぶりにちゃんとした眠りにつけた。
今日起きると、吐き気も多少おさまっており、回復のきざし。
夕方になると、だいぶよくなった感じがしたので、ほぼ48時間ぶりの食事をとってみようと思った。
で、食べたのはざるソバ。
「うまい!」
実は、食欲はないわけではなく、あるんだけど、気持ち悪いから食べられないという感じ。
久々の食事は、そのそばのカミ応えから、ツユの味、かかっているノリの風味までが、すべて新鮮に舌と脳の味覚感性を直撃するような感じがした。
六本木とかのうまい料理屋で食うことよりも、自分の状態でいくらでも美味しいと感じられることを再確認した。
美味しいのはソバではなく、自分の体と脳と舌と胃袋の状態なのだ。
結果的に体重は3キロも減ったので、ダイエット的には得した気分!でもこういうのはすぐ戻る・・。
病は気からというが、病から気持ちが落ちることもある。
なんだか今年に入ってからずっと体調がすぐれないので、一人で横になっているときに暇だからいろいろと考え事をするが、どうも弱気になってしまう。
なんだかいつか寝たきり老人になったときのことを想像したりしてしまった。
人間環境に打ち勝ち自分の意志で前向きにと思うが、やはり弱いものだ。何かにすがりたくなる。
気持ち悪いけど、寝れないし、暇なので、気持ちを紛らわすために、映画3、4本と本を5冊くらい読んだ。
これはこれで収穫で、そこから得た影響でだいぶ元気になった。読みたい本もたまっていたから良かったかな。
明日から復帰の予定。皆さんご心配おかけしました。(まだ完調ではありませんが・・)