いつものとおり元旦は、雑煮を食うと午後からはサッカーの天皇杯決勝を見た、
今年の決勝は、ガンバ大阪と名古屋グランパス。
試合は4対1で、ガンバの快勝。去年に続きの2連覇。
それにしても遠藤はうまい。というか、判断がすごい思う。
サッカーはつくづく判断のスポーツだと思う。野球のように監督の判断で動くスポーツではないので、試合中のそれぞれの選手の独自の判断が試合をどうにでもしてしまうからだ。
ガンバの4得点はすべて遠藤のすばらしい判断のたまものとも言える。それをまた冷静に実現してしまうのもすごいけど。
1点目のタイミングのよいパス。決勝点になった2点目の、ドリブルとミドルシュート。自分で打ってもよかったのに、あえて二川に打たせた3点目のアシスト。そして4点目の落ち着き払ったボレーシュート。
試合の流れ、時間帯、敵の状況、味方の疲労度、その判断によって与えるインパクト。すべてが瞬時に計算されて、体言できている。
同じようなプレーが出来ていたストイコビッチは、今は監督で、グランパスの選手ではない。
終了のホイッスルがなったときのストイコビッチの悲しそうな表情が印象に残った。
日々の鍛錬がある、からいざという時に瞬時に、正しい判断ができるのだと思う。