遅ればせながらの新卒採用を今真っ最中で行っている。ちょっと新しい手法での秋採用だ。
また最近経営者になりたいと言う人と会う機会が何度かあった。彼は経営者として生きていけるだろうか?
採用や相談を受ける場面で人を評価することは本当に難しいが、なんらかの見方でその人を見ることになる。最近気になるのが、リアリティとロマンチズムのバランスだ。
同じ20代前半の若者でも六本木とかに行って、若いときから苦労して働いている人と接するとそのリアリティに、年齢以上のものを感じることも多い。ただ、あまりにもリアリティが顔に出すぎていて、全うな夢を持てなくなっている若者も多く、それはそれで悲しいと思う。
一方それほど苦労をしらない若者は、夢と理想を口にするが、話を聞いていておそらくこれは早期に実現しないだろうし、終わってしまうだろうなと思うことも多い。
現実的なことが出来ないと、仕事は出来ないが、夢がないと人はついてこない。
そんな中で、心の中にはちゃんとした全うな夢を持ち、そうは言っても目の前の現実とちゃんと向き合い、真摯に対応していこうとしている人と出会うと、嬉しくなる。
生きていくには夢も現実も両方必要だ。夢だけでは食べていけないし、現実的な生き方だけでは、おそらく幸せになれない。
一般的には、女性は防衛本能からか現実的で、男子はロマンチストが多い。
個人的には心の中は6対4くらいで、ロマンチストな部分が多いが、逆に行動は現的な男。
また逆に心の中は6対4くらいでリアリストだけど、逆に普段はロマンチストに見える女子。
そんな男女がよいと思う。
あくまでも私観ですが・・・。