昨日、四谷のコールセンターで「ロープレ大会」を行った。
今、エムエムでは、事業コンセプトの見直しを行っている。社長が限られたスタッフと打ち合わせを行い、新しいビジョンを説明する資料を作ったり、経営理念をまとめてみたりしても、結局は一人ひとりの社員の心と体に落ち、実際にそれを語れるようにならなければ、意味がない。
営業以外のメンバーも含め、5人ずつ3つのグループに別れ、新規初回訪問を想定して、会社概要や事業内容を説明する。予選リーグを行いグループから選らばれた3人が、全員の前で決勝大会を行う。
決勝に進出したのは、2年目と3年目の新卒社員だった。結果は3年目社員がキャリアの違いを見せて優勝。それぞれにその上長から影響をうけた姿が見えて面白かった。
お客様の前に立つのが試合なら、ロープレは練習。練習しないで試合にでるプロスポーツ選手はいない。イチローは3000本以上の安打を重ねても、毎日素振りをする。
絶えず自分のフォームをチェックする必要もあるし、絶えず新しい敵に向って成長を続けなければならないからだ。
当たりまえのことなのに、練習しないで試合に臨もうとするビジネスマンが多い。
頭で理解しても、いざという時にすぐに反応できるように、体で身に付けないと、本当の実力とは言えない。
大会はとても楽しい時間になったが、これからも日々練習を続けて欲しいと思う。
他者から見えている自分を、自ら理解し、その中から課題と思われる事柄を素直に認識し、自分の行動を変化させていくことは、とても難しい。
でも、結局回答はこれしかなくて、ごまかし続けると自分も周りも壊れていく。
そもそも自分がどうしたいのかを、はっきりと確認し、対面や世間体から離れてみることが大切だ。
MMを立ち上げて、多くの社員や役員が入社し、そして辞めて行った。そしてまた一緒に仕事したり。
多くの仲間とは、今でもよい関係を続けている。
その時は、言い合いになったりして、お互いに不信感を持ったりしたこともあったと思う。
去年の正月に、書初めした。
「聡明」「真摯」「潔く」を、また感じる。
聡明に考え
真摯に対応し
結果には潔くする
結局原理原則は、いつも変わらないと思う。