2ヶ月に一度全国の社長が集う会で、函館に行ってきた。
今回は出席も多く21社23名の経営者の方が参加。
全体的には今の景気を反映してか、厳しい内容のトーンに。
多くの経営者がこの不透明な時代の中で、なんとか業績をあげようともがいているのがよく理解できた。自分自身もまったく同じ状態なので・・。
またこういう時にどうするのかで、1年先2年先が変わってくるのだと思う。
帰りの飛行機の中で、「一般論」と「原理原則」について考えた。
環境やそれによる結果が厳しくなると多くの人はその原因を探しはじめる。もちろん結果を客観的に分析することは大切なのは十分承知だが。
だが多くの場合は自分の責任転嫁のために、都合のよい一般論をもってくる。
「やっぱり現場にもっとまかせなきゃ」「こういう時はもっと営業に力を入れないと」etc・・。
どれもごもっともな意見だがどうもしっくりこない。
一方やはり生き残るための原理原則はあると思う。もちろん生き残りを超えて、高い成長を続けようとすると、そこには運や出会いタイミング等いろいろな要素が必要だが。
「お客様の声をちゃんと聞くこと」「従業員がイキイキと働けるように知恵を絞ること」「必要なコストと不必要なコストをちゃんと見極めること」そしてそもそも自分たちの会社、事業の存在意義を再度考えてみることだと思う。
最近むしろ創業時のようなワクワク感を感じる。厳しい時代を楽しみながらすすんで行きたい。