土曜日に知り合いの社長が持つクルーザーに乗りに、浦賀まで行ってきた。
うちの社員も2名参加。
氏素性のよくわからないメンバーが10人ほど集まり、海に出て、戻ってくると、船上でパーティ。
私は以前来たときに船の中にマイギターおきっぱなしにしていた。
古い歌本もあったので、歌い始めた。どの写真をみてもギターを抱えている。
でも、海は不思議だ。なんとなくいるだけでも、時間がたつのが心地よい。
とてもリフレッシュできた休日だった。
MMがBTOBのアウトバウンドテレマを柱に新しい事業を始め、再創業してから数年がたつ。
その間に、社員数は3倍、売上は5倍になった。人数が増え、ビジネスの環境も変わり、自社の事業領域や強みが、わかりづらくなってきた。
自分の中では、基本的な理念・価値観はまったく変わっている気がしないが、明確なビジョンとして示せていない。
こういう時は「出来ていないと」と認める勇気が大切なのだと思う。
そして新しいメンバーとまた、創っていけばよい。
一緒に創りながら、心に、腹に落としていくことだ。
今創っているビジョンが、次のMMを創る。
2ヶ月に一度全国の社長が集う会で、函館に行ってきた。
今回は出席も多く21社23名の経営者の方が参加。
全体的には今の景気を反映してか、厳しい内容のトーンに。
多くの経営者がこの不透明な時代の中で、なんとか業績をあげようともがいているのがよく理解できた。自分自身もまったく同じ状態なので・・。
またこういう時にどうするのかで、1年先2年先が変わってくるのだと思う。
帰りの飛行機の中で、「一般論」と「原理原則」について考えた。
環境やそれによる結果が厳しくなると多くの人はその原因を探しはじめる。もちろん結果を客観的に分析することは大切なのは十分承知だが。
だが多くの場合は自分の責任転嫁のために、都合のよい一般論をもってくる。
「やっぱり現場にもっとまかせなきゃ」「こういう時はもっと営業に力を入れないと」etc・・。
どれもごもっともな意見だがどうもしっくりこない。
一方やはり生き残るための原理原則はあると思う。もちろん生き残りを超えて、高い成長を続けようとすると、そこには運や出会いタイミング等いろいろな要素が必要だが。
「お客様の声をちゃんと聞くこと」「従業員がイキイキと働けるように知恵を絞ること」「必要なコストと不必要なコストをちゃんと見極めること」そしてそもそも自分たちの会社、事業の存在意義を再度考えてみることだと思う。
最近むしろ創業時のようなワクワク感を感じる。厳しい時代を楽しみながらすすんで行きたい。
8月が終わり、9月になった。夏の終わりはなんだか物悲しい。
皆さんは夏を満喫しただろうか。淡い期待もむなしく時間はとおりすぎ、夏を謳歌することもなく今日を迎えた人も多いかも。
今年はサザンオールスターズ30周年というこもあり、何やらやたらサザンの歌を耳にする。
カラオケやラジオでもどこでも。
世代的には桑田さんたちと近いので、サザン、ユーミンあたりは大好きだ。どちらも神奈川が舞台の歌が多いのも好きな理由かも知れない。横浜出身の私としては、歌詞の中に懐かしく、すこしキュンとする情景が浮かび上がる。
そしてオフコース。小田さんも今だ活躍しているが彼も神奈川の出身。それも私が生まれた金沢文庫らしい。
オフコースと言えば名曲「秋の気配」。これは舞台が横浜の港の見える丘公園。
サザンの夏から、オフコースの秋へ・・・
季節は動いていく。