2ヶ月に一度全国の経営者が集まる会合に出席するために、岡山県に行ってきた。
昨今の不景気感のよう、厳しい業績報告も多かった。この会はベンチャーの会というよりは、経営者の会。経営者として利益を上げ、実績を上げていくために長い階段を上っていく、その途中途中でいろいろと確認のできることが会の価値だと思う。いちおう「刺激と慰労」というのが会のテーマになっている。
ただ最近は参加するメンバーが偏ってきたような感じもある。業績が伸びないときに不参加だと、そのあと参加しずらくなるのもあるかもしれない。
かくゆう私もだいぶ、会のリーダーである会長に叱咤激励(?)された。次回に向けて、少しでも結果がでるよう頑張らねば。
次の翌日はとても暑い土曜日で、倉敷にある美味しいイタリアンを満喫した。
今週の月曜に今年2回目のリーダーズの会合を開催した。
いつものとおり、六本木のプロジェクターつき居酒屋を借り切って、30人強のメンバーが集まった。
ゲストスピーカーは、著書も多く、いつも有料のセミナーを開催している、営業支援系の上場企業子会社社長Kさん。
かなりせきららな発表となった。
そのまま2次会に突入。うちからもスタッフと2名の新入社員を参加させた。ビジネスの最前線で活躍する人たちと直接接して、よい刺激をもらってくれれば嬉しい。
その後3次会、4次会と果てしなく続いていく・・・。
このリーダーズも33回を迎えた。今年の目標はあと2回の開催。
この会合でいろいろな出会いがあり、ビジネスが展開した仲間も多い。今後ともいろいろな出会いを演出していきたい。
最近ちょっと景気が悪いみたい。
知り合いの社長に会うと、みんなそんな事を言っている。
でも、そもそもベンチャー企業に景気は関係ない。(機会を利用するという意味においては関係あるが)
既存の市場にない、新しい価値を創造し、それを提供するのがベンチャーであるはずだからだ。
今日雇い派遣を禁止する法律が出来ようとしている。知り合い系の会社には人材ビジネスの会社も多いので少し心配である。
ある意味日雇い派遣(請負も含む)は、日本に以前よりあった就業形態をちゃんとビジネスにしたケースとも言える。もちろん事業運営上いろいろと問題をはらんでいるのも事実だが。
しかしせっかく企業が努力して作った新しいマーケットをお国が規制していくのはどうなのだろう。
何年か前に派遣法が改正され、世の中の実態に法律が近づいたことがあったように認識した。
これもベンチャーの力だと感じた。でもまた逆戻りしている気がする。もちろん事業運営上の問題点を放置していた企業側にも問題があるのだが。
件の秋葉原の事件で、派遣で働くこと自体が悪いことみたいなトーンが広がっている。
マスコミ系の人は、ただ受けを狙って記事やタイトルを書くが、それが多くの人々の努力を無駄にすることになる場合もある。
もちろん法律は守っていくべきだが、本質をちゃんと見た施策を国には打ってほしいし、ベンチャーマインドの火を消さないで欲しいと思う。