赤坂のIT企業のS社長のご配慮で、香港に行ってきました。将来的にアジアの進出を考えているので、最近はアジアにいけるチャンスがあると、ともかく行ってみようという感じです。
ご存知のとおり香港は、南京条約でイギリスの植民地となり、もう10年以上も前に中国に返還された地です。
返還前は、共産党一党支配の中国本土の一部になることにより、大きく変わるような予測もありましたが、現実的には何も変わらず現在に至っています。共産党支配のまま自由経済化の道をすすむ中国にとっては、いじることが得策ではなかったのでしょう。
ただ、現状の香港はサースなどの影響も多少残り、あまり絶好調とは言えません。本土の上海などの勢いに比べると少し、停滞気味に見えます。
香港には本土からの観光客が多く、意気揚々とはしゃぐ本土からの観光客と、もくもくと歩く現地の香港人みたいな感じがしました。
同じ中国の人だけど、歴史的な背景と今の時代の流れで、顔付も違う感じ。昨年の11月にいった上海とは、また少し違った感じでした。
同じ部屋だった某飲食系の社長のいびきが少しうるさく、寝不足気味でしたが、またとても刺激のある経験が出来ました。S社長ありがとうございます。