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らせん階段理論/気がつけば少し高いところ

 今年の年始の書初めには、「成長感」と書いた。

 大きな会社、儲かっている会社色々あるが、働いている人が「成長感」を感じれる会社でありたいと思う。そうであれば多少の苦難は乗り切れる。またそうでなければ、結果的に企業は成長しない。

 未来に向って成長の絵を描くとき、多くの場合は、右肩上がりのカーブをイメージし、そういった計画をたてる。しかし、それが現実になることはまれである。

 人の成長も企業の成長も、らせん階段のようなものだ。

 目的の実現のため、途中で投げ出さず、上を向いて進んでいれば、
 
 ぐるぐる回って、たまに自分の位置さえわからなくなることもあるが、

 気がつけは前に立っていた所より、必ず少し上にいることになる。

2008.01.25
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