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出版相次ぐ!/知人の本

 最近知り合いの出版が相次いでいる。

 ある意味そういう年齢になったと言うことだと思う。逆に私達位の年齢までビジネスをやっていて、本の一冊くらい出せる経験や思想をもてなければ、しょうがないということかも知れない。

 一冊は社内では「どらえもんのポケット」と言われている、マルチ社長のUさん。
 ゴルフもうまいし、ギターも弾けて、テニスもプロ級で、少林寺拳法もできるコンサルティング会社の社長。リクルート時代の経験を活かして、「営業マネジメントバイブル」という本を出した。

 もう一冊は、いつも会合で一緒になる、群馬県に何故か森林を所有している、BTOB向けのこだわりマーケティング会社のN社長だ。、その森林の中にあるウッドハウスで書いたマーケティング本。「はじめてのマーケティング100問100答」

 また、MMが大変お世話になっているベンチャーキャピタリストのTさんが書いた、「愚直に積め!」
ベンチャー企業の成長における本質的な軌跡とアドバイスが凄い。一般の教科書的な内容とは一線を隔している。ついかたちに入りそうになると本質にもどさせてくれる内容だ。

 また、変わったところでは、飲み屋で知り合った大学教授のTさん。六本木の飲み屋の実態を書いた「六本木ママの経済学」。会計学が専門なので、説得力がある。これは知り合いのママだなと想像できるのも個人的には面白い。

 MMの役員も一人近々に出版するようだが、本を書ける様な趣のある人生を歩みたいものだ。
 

2008.01.31 | comment (0) | trackback (0)

らせん階段理論/気がつけば少し高いところ

 今年の年始の書初めには、「成長感」と書いた。

 大きな会社、儲かっている会社色々あるが、働いている人が「成長感」を感じれる会社でありたいと思う。そうであれば多少の苦難は乗り切れる。またそうでなければ、結果的に企業は成長しない。

 未来に向って成長の絵を描くとき、多くの場合は、右肩上がりのカーブをイメージし、そういった計画をたてる。しかし、それが現実になることはまれである。

 人の成長も企業の成長も、らせん階段のようなものだ。

 目的の実現のため、途中で投げ出さず、上を向いて進んでいれば、
 
 ぐるぐる回って、たまに自分の位置さえわからなくなることもあるが、

 気がつけは前に立っていた所より、必ず少し上にいることになる。

2008.01.25 | comment (0) | trackback (0)

下期にむけて/上期の反省を活かすこと

 MMは7月末決算なので、1月末に上半期が終了する。

 特にこの11月~1月の、2Qは季節的要因もあって業績が最も厳しくなる四半期だ。
 今期もやはりこのQが鬼門となった。でも、色々な要因は別なところにあり、8月より始まったこの半年間に反省すべきことも多い。

 思えばこの2~3年くらいそれなりに成長をしてきたこともあり、また予算統制を厳しくやる理由もあり、大きなしかけや、組織体制の変更をしていない。ある意味少し組織が硬直してきているのかも知れない。

 こういう時は目の前の課題を見ることも大切だが、大きな流れを意識した判断をすることも必要と思う。
 この四半期、この半年、この2~3年を振り返って未来に繋がる手を打ちたいと思う。

2008.01.13 | comment (0) | trackback (0)

明けましておめでとうございます

 2008年になりました。

 北京オリンピックの年です。昨年上海に行って中国の勢いを感じたので、北京にも是非行ってみたいと思っています。

 さていつも年始に、自分のミッションステートメント(自分の価値観や、信条、行動指針をまとめたもの。個人の憲法みたいなもの)と書き換えます。そしてその年の目標を書き記します。
 一昨年は、立てた目標10個のうち、8個を達成して、それなりの成果の年でしたが、昨年は、達成したものが2つしかなく、残念な結果でした。

 いつも参加している社長の集まりの会の方針もあって、毎年ビジネスとプラベートと5つずつ計10個の目標を設定します。

 ビジネスは、会社の業績とか、採用とか、新規事業とか、プライベートは、体重とか、飲みの回数とか、家族旅行の数とかです。

 会社でもそうですが、目標設定をする時に、いつも考えることがあります。

 難易度の高い目標を設定して、なかなか達成しないのと、非常に現実的な目標を設定して、必ず達成するのと、どちらを選ぶか。もちろん難易度の高い目標を設定しても、達成するつもりで設定するのですが、なかなかそう簡単には行きません。

 受験世代に生きてきた人たちは、どちらかと言うと、結果的に100点をとることが重要だという意識があるので(またそういう成功体験があるので)、目標を低めにして、達成確率を上げようとする傾向があります。
 一方、あまり受験とかではなく、どちらかというとオフコースな人生を歩んできた人は、そもそも何にもないんだから、目標だけは高めにと、つい大風呂敷な目標を立ててしまう傾向があります。

 どちらがどうのということではありませんが、創業まもないベンチャー企業においては、後者の選択しか現実的にはありません。

 それなりのスケールのことを言わないと、人もお金も集まらないからです。でも、一度では達成できることはまれですが、本気で取り組んでいると、だんだん近づいてきます。その過程において、達成難易度の高いものをなんとか達成しようと、もがき苦しむ経緯を通じて、学んでいくのだと思います。

 勿論、人は弱いので、小さな目標でも達成感がないとモチベーションがもちません。そこらへんのコントロールが難しいところです。

 適切な目標は、人と組織を育てます。今年の目標をまた日々追いかけて行きたいと思います。

2008.01.04 | comment (0) | trackback (0)