トップページ > 2007年10月

クリアデスク/社内の景色が見える

 今エムエムでは、ある規格をとろうと、社内のいろいろな仕組みを見直している。

 その活動の一つで、「クリアデスク」というのがあり、社員が仕事を終えて帰るときは、机の上には何も置いていない状態を目指すというものだ。

 ちなみに私は社長室とかないので、大部屋のオフィスの端っこに、机を構えて座っている。目の前にいる古参社員が、どうも以前より片付けがあまりうまくないようで、机の上に資料が積みあがっていた。と言うか、どこまでが机で、どこからが資料なのかもよく解らない状態。となりに座る女子の新入社員がかわいそうだと思っていたが、そんな教えを受けた彼女も、同じようなものかな・・。

 それがこの活動のおかげで、彼の机の上がきれいになった。私個人的には、彼の資料が目の前の視界を妨げて、社内が見渡しづらい環境が改善されたので、喜ばしいこと。

 当然自分の机の周りも整理したので、なんだか仕事がすすむような気がした。

2007.10.25 | comment (0) | trackback (0)

新しい人/人が集まる理由

 11月1日に、4人の新しい社員が入社することになった。

 とてもキャリアのある人、若い人いろいろだ。

 昨日そのうちの一人と、向いいれるメンバーと一緒に食事会をした。

 そして、参加したメンバーがみんな自己紹介。

 あらためて、一人ひとりのメンバーが、何故エムエムに来たのかを、聞くことになtって、そっちの方が新鮮だった。

 みんなが、エムエムにきた、集まってきた動機を大切にせねばと思った食事会になった。

2007.10.19 | comment (1) | trackback (0)

日本サッカー二つの結果/明と暗なのか?

 昨日の水曜は、サッカー日本代表において2つの大きなイベントがあった。

 そして結果は、大きな明暗を分けた。

 一つ目は、オシムジャパン年内最後の国際Aマッチ。アフリカチャンピオンのエジプトとのキリンチャレンジカップだ。
 
 試合自体は、ワールドカップに出場しているセネガルやコートジボワールなどを破って、アフリカの覇者になったエジプトに、日本が4対1と快勝した。

 試合内容は点差ほどの差ではなかった気がしたが。

 それよりも、大久保、前田といったフォアードが点をとったことが大きな収穫だろう。

 大久保の爆発が、瞬間的なことでないことを祈りたい。それよりも決定的なシュートははずしたが、前田の安定感のあるプレーぶりを評価したいと思った。

 そして同じ日の夜中に、北京オリンピックアジア最終予選。その最も鬼門となる、アウエーの試合が、中東はカタールのドーハで行われた。

 我々の世代のサッカーファンは、「ドーハ」と聞いただけで、やな予感がするが・・・。

 試合は、序盤に1点を入れた日本が有利に試合をすすめた。(日本は引き分けでも十分だったのだから)

 しかし悲劇は、終了15分前からおこる。敵のコーナーキックから、17歳の少年に、意表をつくヒールキックでゴールされてしまう。

 しかしまだ同点。このまま終われば、問題ないと誰もが思ったはず。そしてロスタイム。

 それももう終わりの寸前に、ディフェンダーが痛恨のハンドでPKを与えてしまう。

 多くの日本人の思いもむなしく、エジプトの選手が蹴ったボールは、キーパーの手をかすめ、ゴール右隅に、ころがっていく。

 そして、試合再開とほぼ同時に、終了のホイッスル。

 試合が始まる前は、日本の北京行きはほぼ確定のようなイメージがあったが。すべて消し飛んだ!

 日本は、試合終了が近づく、後半30分過ぎに、あきらかに運動量が落ち、チームとして変わってしまっていた。

 でも、結果は結果である。10何年前のドーハの時のように、これですべてが終わった訳ではない。

 逆により強くなるための、よい機会をサッカーの神様が与えてくれたように思う。

 アジア予選は、いつも最後まで楽しませてくれる・・。

 

2007.10.18 | comment (0) | trackback (0)

週刊ダイヤモンド/ちょっと出来たストーリー

 今週号の週刊ダイヤモンドの企業人というコーナーに取り上げられた。

 結構大きく写真付で、出ている。
 
 みんなが、よい感じで移っているじゃないですか。と、言うけど、本人はあまり気に入っていない。これって、対外評価と自己評価がずれていることになるから、やばいかも。

 ちゃんと自分を客観的に見ねば。

 文中に独立を決意した瞬間みたいな、話が出ているが、少し、お話つくられた感じも。そんなに美しいコメントはなかったんだけど・・。

 最近取材が増えていて、会社のPR的にはありがたいことだ。でも、取材された内容とアウトプットのちょっとした差異が、少し気になる。ちゃんと自分や自分の会社を等身大で表現することは、そんなに簡単ではないようだ。

2007.10.17 | comment (0) | trackback (0)

器のある人材/理論武装者と直感実践派

 私自身、営業に関わるコンサルティングを10年以上やっているが、ちゃんとそういったスクールや通信教育などを受けて、勉強した訳でもなく、資格ももっていない。

 初めてのテーマの仕事にチャレンジするとき、自分なりに現場に入って、成功や失敗のパターンを見て、その中で一般化できる事象を抽出して、フレーム化して、そして何らかのアウトプットをつくる。

 結果できたものを、知り合いのその業態の専門家に話すと、「それって、○○の著名コンサルタントが唱えている、○○の理論に近いな・・。」などと言われたことが、何度かあった。

 それならその理論をはじめに勉強してやった方がはやいのではと、思ったこともあったが、そう簡単なことでもないと思う。
  
  事業の進捗においても初期のころは、理論よりも直感で行動力のある実践派がはばを利かす。まだまだ成功確率が低く、とるべき行動のほとんどが失敗に終わるので、動きの早さがポイントになるからだ。
 その段階で、理論派のコンサルを入れても、あまりうまく行かないケースが多い。やはりベンチャーの立ち上げ期は、自らの痛みで、成功につながる一粒の種を見つけていくしかないのだと思う。

 事業がある程度成功してきて、規模も拡大してくると、外部のコンサルや、指導をしていただける方々が入ってくる。またそういった思考の社員も力を発揮してくる。
 経営の意思決定をする会議などの場でも、知識としてのフレームを前提にした意見と、現場感における判断の微妙なコントロールが必要になってくる。

 必要なことは、そういった他者や、違う見方からの意見をどう受け入れるかだと思う。否定し合うにようになると、組織のパワーはそがれ、活力は落ち、やがて衰退していくのだと思う。

 そういう意味では、能力や知識が高いことや、たくさんの経験をもっていることも重要だが、他者の思考や知恵を受け入れる力、たぶん器(うつわ)のようなことだと思うが、そういった人間力のある人材が多く揃った組織が、これからも伸びていくのだと思う。

 

 

2007.10.13 | comment (0) | trackback (0)