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 赤い指/東野圭吾 ちょっと切ない家族系

 いつもはフットサルをやっている日曜だが、今日は午前中の雨のために中止になった。

 久々に他に予定もなく、一日家にいた。自分の部屋を掃除したり。書類の片付けをしたり。本を読んだり。
 もともと本が大好きなのでブックオフとかに行って週に10冊くらいまとめ買いしてある本がある。
 その中から選んで寝る前とか休みの日に読む。ダイエットをかねてお風呂に入りながら読む。

 今日もそんな一冊「赤い指」 去年直木賞をとった東野圭吾の本だ。

 ミステリーだけど、家族や老人介護、認知症などのテーマも入ってなかなか面白い。
 子供を守るために、認知症(ぼけ)になっている母親を殺人犯にしたてようとするお父さんとお母さんの話だ。

 東野圭吾の話は、いつも最後にサプライズがある。それもよい意味でヒューマンなサプライズで、少し心にくる。「秘密」とか「魔球」とか・・。

 読み始めたら止まらず、風呂場で読みきってしまった。長風呂すぎてフラフラになったが、湯船で少し涙ぐんだ。汗と涙の分、多少はダイエット効果もあったと思う。

2007.03.11
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