長男のみなと(中3)が高校受験でなんとか合格したようだ。
別に普通の都立の高校だが・・・。
私自身も横浜の公立高校だった。中学2年の時に両親が離婚したこともあり、私立にいける状況ではなかったので、はじめから公立一本だった。
中学3年の進路相談のときに、担任の先生が私立併願できないなら、合格確率の高いT高校を受けなさいと指導された。でも、自分としてはサッカーの強かった南高校に行きたかった。しかし当時の自分の学力では、ギリギリのライン。
そしてその年の正月の全国サッカー大会の神奈川県予選で、南高は決勝まで行って残念ながらPK戦で負けて全国行きを逃した。でもその試合を見て余計に南高に行きたくなった。
担任の先生の目の前で、先生が用意したT高校の願書をやぶって「俺は南高を受ける!」と言った。(今考えるとなんて失礼な奴だ)
母子家庭だったので母親も反対していた。
試験が終わって発表の日。合格の報告を電話で母親にした。今日、そんな連絡をみなとからカミさんがもらっていて、なんだか懐かしい感じがした。
しかしなんとか入学できた南高だったが、勉強ではずーと学年最低ラインで過ごし、サッカーも公式戦は2試合しか出場できなかったし、途中で辞めてしまった。
でも、今の常務の上田や、以前役員だった宮田、T社のG社長や、今のクライアントであるT社のHさんなど、多くの友人と知り合うことが出来た。
たかが受験だけど、よく考えるとその後の人生に大きな影響を与えている。どちらにしても自分で決めたことだから。みなとも自分で決めた結果だから。