去る15日の木曜に、第29回目のリーダーズの会合を行った。
今回のゲストスピーカーは、昨年10月に見事マザーズに上場を果たした日本でNO1の不動産サイトを運営する、N社のI社長。30名を超えるメンバーが集まり話を聞いた。
I社長はリクルートの後輩にあたるが1995年からこのビジネスに着手しており、市場の黎明期からやっていたことが一つの成功ポイントと話していた。でも本当は随分と苦労もあったと思う。
今私自身も今後の成長戦略を日々考えていたところだったので、非常に参考になった。
彼の話や最近学んだことをもとに、ベンチャーの成功ポイントいついて少し自分なりに整理してみたいと思った。
まずはマーケット。
自分がやろうとしているビジネスのマーケットが将来的に必ず伸びるという確信である。
どのくらい伸びるとか、どのタイミングでとかを予測するのは難しいので、ともかく将来にわたって伸びるという確信があればよいと思う。そこが思えれば成功するまで頑張ればよいのだから。
運悪くタイミング が早すぎて、マーケットが成長期になる前に自分が死んでしまってもそれはしょうがないことだろう。引き継いでくれる方にあとを委ねよう。
I社長のネットの不動産サイトも、そういった意味ではそういうマーケット。でも、市場の黎明期から続け、なかなか業績が上向きにならない状態でも続けてこれたのは信念の賜物だろう。
MMがやろうとしている、営業の分業化によるリードセールスのアウトソーシングもそういった意味では、絶対に伸びるマーケットであると考えている。
そして何にこだわるのか、何を目指すのか?
I社長は物件数で日本NO1になることにコダワリ、そしてそれを実現した。またそういった戦略を実行してきた。そしてある段階からそれが競争優位性となり成長スピードが格段にまして現在に至っている。
ある意味愚直なほどの真面目さを感じるI社長にベンチャー成功のポイントを見た気がした。
Iさん ありがとうございました。