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シドニーで記念すべき100回目の会合

 今日の朝6時すぎにシドニーから成田に帰ってきた。そのまま家に帰って、お昼には雨の降る中フットサルコートに立っていた(これはどうでもよいが、ちょっと疲れた)。

 今回のシドニー行きは、経営者が2ヶ月に1回集まって、あれこれと論議したり勉強したりするいつも参加している会合、J協議会だ。
 しかも設立から15年の年月がたって、今回が記念すべき100回目の会合となった。中心である理事の、S社のN社長は当然すべての会合に出席している。大変なことだと思う。

 そういった記念すべき会合でもあったので、オーストラリアという海外での開催であったのにも関わらず、3社の上場企業の社長も含め、13社15名の方がシドニーはインターコンチネンタルホテルに集まった。

 私はこの会に5年ほど前から参加している。そのころはまだ会社の事業を営業アウトソーシングに変更したばかりで、会社の規模も今の1/5くらい、テレマックスという新サービスを出して営業しまくっていた時期だ。ファイナンスもまだ行っておらず、資本政策の策定や、IPOを目指す上で必要な知識や経験を、自分自身が経営者として持ち合わせていなかった。

 その当時もこの会には上場している企業が2社あったが、その後みごと会員だったメンバーが目の前で2社IPOを果たした。

 もちろん刺激も受けたが、知識面でも多くのアドバイスを頂いた。この会に出会い、私が学べたことは現状のエムエムになるために、とても大きな意味があったと思う。またリアルなビジネスについてもたくさんの機会を得て、実際にかたちにすることが出来た。

 また何よりも思うことだが、一般的に社長は会議などで自分が一番偉い立場になりがちである。
エムエムはわりとフランクに経営層が議論できていると思うが、それでも創業社長は特別な立場におかれることが多い。

 この会に出席すると私自身も当然1メンバーにすぎない。

 会のメンバーはみんな知っているが、何故か理事長のN社長は私にはよい意味でいつも厳しいコメントを頂ける。リクルート時代にマネージャー会議に出席して部長に怒られるような感じに近い。よい意味でそういった機会を得れることが個人的にはなによりも貴重だ。

 自分が主催しているリーダーズ21は、次回で27回目になる。もし100回目を迎えることができたなら、どんな気持ちになるのだろうと思った。やはり継続することに意味と価値があるのだと思った。
 

2006.09.18
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