昨日は、かみさんとのんちゃんがテニスの合宿にいっていないし、長女のみらいはバイトで帰りが遅い。ということで、晩御飯は私と長男(中3)のみなとくんの二人になった。
二人で何か作るのはめんどくさいので、お寿司屋さんに行った。
家族みんなで行くときは、だいたい「すしろー」っていう回る寿司にいくのだが、せっかくだから高幡不動の商店街の裏にある、普通の寿司屋に二人で入った。
なんだか中学生の長男と二人でいるとちょっと照れくさい感じ。
そういえば二人で外で食事するなんて始めてかもしれない。
よくみなとが小さい時に「大人になったら寿司屋になりなよ。そうしたらパパが食べに行くから」って言っていた。
ビールを飲んで、日本酒を頼むと「俺ちょっと飲んでみる」とみなと。
ちょっと日本酒を注いでやると「ゴクっ」って飲んで。「うーん すごく美味しい訳じゃないけど、ぜんぜん平気」
こいつはきっと酒飲みになるな。
鯛のかぶと焼きとか、えんがわのおひたしとか、回る寿司にはないよものを頼んで食べた。みなとも美味しいといって、食べている。
やはり握りも回る寿司とは違う。みなとも納得の表情。
みなとは今受験で進路についてちょっと悩んでいる。別にそんな話をちゃんとした訳ではないが、ちょっと酔いも回ってきて、いろいろと話せて楽しい時間。
お勘定をすませて店を出ると、
「俺 ちょっと河原の防波堤を歩いて帰りたい」
「そうか じゃーね」
みなとは浅川(多摩川の支流で家の近くを流れている河)に向かって走って行った。
私は地元のサッカー仲間がやっている居酒屋に、飲みなおしに行った。
何年かたった時に、ちょっと思い出しそうな夏休みの夜になった。