どんなに周到に準備しても、不測のトラブルは起こる。はじめてのことやよりチャレンジフルなことをやろうとした時は、トラブルは必ず起こると思った方がよい。
問題はそのトラブルにどういった態度でのぞむかだと思う。自分が決めたことではないとか、これは相手が悪いからとか、身をはずすような態度で対応すると余計ややこしくなるし、そこから何も学べない。
トラブルを真摯に受け止め、その時は、「どうして」とか「何で俺(私)が」とかでなく、関係する人々の心の状態や受け止め方を想像して最適な対応を考える。そして行動することだ。
そういったときに正しい判断や行動が出来ると、対応が終了したときに一回り成長した自分を感じることができる。「なんでそんななっているの?」とか、外部から中傷や厳しい意見、場合によっては意地悪な対応もされるかも知れないが、成長のこやしとしてありがたく聞いておこう。
間違えないことではなく、起きた不測の事態にどんな態度で迎えるかが、最終的には成功できる本当の力をつけるのだから。