昨日は、ネット求人広告で上場され急成長を続けているエンジャパンの越智社長のセミナーに参加した。
越智社長はベンチャー企業の定義として、志、独自性、社会性という3つのキーワードをあげてご説明されていた。もともと自分がリクルート時代にやっていた求人広告という分野でのお話なのでとても理解できる。
読者を大切にすること。
1社1社に訪問して、仕事内容など事実に即した情報を正しく伝えること。
良いことばかりでなく、会社や仕事の厳しい側面も表現することなど、20年たっても変わらない本質的なことを話されていた。
2年半ほど前にも越智社長の講演をお聞きしたことがあったが、そのときにおっしゃっていた事がさらに深まり、言葉に説得力がさらに増していると感じた。
一方ライブドア社は、堀江元社長以下が起訴され上場廃止が決定した。今後マーケットには、どのような影響を与えるのだろう。
金融マーケットは社会貢献する事業を育てる脇役の立場であり、本来は事業そのものが主役である。
良い意味で今後さらに本質的な経営が問われるようになる。
自分の中にしっかりとした理念をもつことの重要さを再確認できたセミナーだった。