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20代の仕事の量と質

 新卒向けのセミナーがはじまる。このタイミングから本格的に新卒採用をするのはエムエムにとっては、初めてだ。またこの4月には3名の新卒社員を迎える。

 先日マザーズに上場したドリコムの社長はまだ20代半ばだ。昨今ベンチャー企業を中心に20代後半から30代の経営者がたくさん活躍するようになった。私はもう十分おやじの部類だ。でも面白いのはベンチャーの会合にいくと年長者扱いされ、普通の中小企業の集まりに参加すると若手と言われる。まー個人的にはどちらでもよいのだが。

 でも若くして経営者になるなど活躍できる人って、何が違うのだろうと思う。もともと天才的に仕事が出来るのか?もちろん素養もあるとは思うが、結局は量なんだと思う。20代のうちにだいたい平均すると人の3倍以上の仕事量またそれにともなう成功と失敗を経験しているということだ。よく会うの若手経営者をみてもみんなそうだ。

 ここで重要なのが働くことに対するスタンスだろう。少なくとも20代のうちに損得とか、どっちが楽かとか、ましては自己防衛的な保身を考えるべきではない。仕事をするスタンスは「何が一番自分を成長させるか」の一点であるべきだとと思う。「あいつあんなの受けちゃって大変だな・・」なんて仕事を請けられたら狂気して喜ぶべきだろう。

 

2006.02.21
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