家に帰って自分の部屋でベッドに横になると、目の前の壁に妻と娘の絵が飾ってある。昔家族の絵を全部描こうと思って、水彩を油絵っぽくして描いた。
別に絵を習ったことがある訳ではないので、どうやって描いたかと言うと。
まずサンプルになる写真を選んで、目とか鼻の位置を定規で測って、それをキャンパスに同じ倍率でかけてしるしを付けていく。そしてちょっとずつ絵の具を入れていく。こうやって描けば素人でも何とか絵になる。
人の顔をそこまで真剣に見ることはないなとその時思った。微妙なしわやホクロの位置とか。瞳の中の模様とか。クチビルの端の上がり具合とか。おかげで家族の顔が詳細に頭の中にインプットされた。
クチビルの端にちょっとだけ絵の具を入れて、そして少し離れて見ると微妙に表情が変わる。デジタルがアナログな感じのつながりを実感できる。
でも夜中に目が覚めると、暗闇の中で目の前に妻の絵がボーと見えるとなんだかちょっと怖い・・・。
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家族の絵を描こうという気持ちが素敵ですね。
>でも夜中に目が覚めると、暗闇の中で目の前に妻の絵が
>ボーと見えるとなんだかちょっと怖い・・・。
は、ひどいですね。
お気持ちはわかりますが・・・・。
家族が増えたら描いてもらいたいな。と思いました。
妻にもひどいと言われました...