生まれてから何回営業ミーティングに出たかは定かでないが、リクルート時代にやっていたデイリーの朝会も入れると5000回は軽く超えているように思う。はやくからメンバーをもっていたので、営業マンとして参加するよりもマネージャーとしての運営経験の方が数も多いだろう。営業マンが自分の業績状況を報告するときは、概ね3つのタイプに分かれると思う。
1.リスクヘッジタイプ
基本的にかための報告を常として、結果的には最悪でも報告した内容よりよい結果を目指す。自分の番以外はほとんど口を利かず。他メンバーの発表の中にある有益な情報にも疎い。出来るだけ低い目標設定にして、いい点数をとろうというタイプ
2.いけいけタイプ
たくさんの商談をかかえ、報告は威勢がいい。商談が全部決まると目標を大幅にハイ達成しそうだが決してそうはならないタイプ。陽転思考と楽観思考の区別がついていないので、営業活動自体もその場しのぎになる傾向がある。
3.リアリティタイプ
現状を客観的に眺めた上での報告が出来ており、それに対して何をすればいいかを常にイメージしている。ミーティングの場を報告の場ではなく、相乗効果を生み出す機会の場ととらえ、情報収集も行うが必要に応じて意見も言うタイプ
どのタイプが業績を上げるかは、いうまでもないが、同じミーティングでもどういうスタンスで出席するか、それが1年も継続すると圧倒的な業績の差になると思う。