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売ることと買うことは同じこと

営業の仕事は、「お客様の買うを支援すること」という言葉をよく話していた。売ると買うは人の置かれた立場の違いであって、本質的には同じ行為。その瞬間は「タイミングのよい握手」のようなもので、どちらから握ったのかは解からない。よい営業マンは買い手の視点で考える。でも「売りたいー」って、思っているときは視点を変えることが難しいので、実際に自分が消費者や購買者(買い物するとき、会社でパートナーさんに接するとき)になったときを想像するのが一番よい。今こんな状態だからこういう提案にしてくれないかな?ここで一声かけてくれれば決めるのにな。あの時はすぐいらないって言ったけど、ちょっとくらい連絡してくれてもいいのに。頭の中で想像してみよう。まずお客様が目の前にいる。そしてその頭の中を想像する。そしてその頭の中の目の裏側から、目の前にいる自分を見てみよう。どんな風にして欲しいのだろう・・・。

2005.11.14
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はじめて書き込みさせていただきます。

 かつて定価という概念の無い国へ行ったとき、「商売とは価値と価値の交換だ。だから場所や状況、相手によって値段が変わるのはあたりまえ。」といった内容のことを聞いたのを思い出しました。同等の価値を交換するのだから、そこには上も下も無く、お互いに欲しい価値を手にいれる。まさにWin-Winの図式だと感じました。
 売り手が多くり競争が激化した社会の中では、なかなか発想し難いことかもしれませんが、大切なことだと考えさせられました。(論点がずれたでしょうか?)

by tenshi | 2005年11月17日 09:23