2ヶ月に1回行うリーダーズ21という会合がある。昨夜25回目の会合を行った。30名ほどの参加で、全員が近況をスピーチする。最後にゲストスピーカーの勉強会を行う。今回は民主党でこないだの選挙でぎりぎり3回目の当選を果たした衆議院議員の加藤さん。いろいろと選挙の苦労話を聞いた。その後はいつもの六本木の居酒屋で2次会。今回は内定者の2人をお手伝いにつれていった。いろいろとよい刺激になったようだ。この会は私がはじめた会だが、いつでも辞めれるように1回1回の会費でおこなっているが、もう3年も続いている。年内にもう一度行う予定だ。そして今日は株主総会である。
子供(次男 小5)から妻の携帯に電話が入った。よく解からないけど泣いているらしい。おねーちゃんとけんかしたのかと聞くと違うと言う。おにーちゃんとけんかしたのかと聞くとやはり違うと言う。「僕、熱があるみたい」。親が共働き&よく遊ぶので家ではいつも子供たち3人で頑張っている。子供はかわいいものだが、弱っているときは、さらにかわいく感じる。家に帰って顔をみると薬を飲んだせいか、思いの他元気そうだ。「ぼくだいじょうぶ!」子供の風邪がなんだか少し癒しになった。
会社の業績がなかなか上がらないとき、いろいろな人に意見を聞くと環境面の課題をたくさんあげてくれる。この状態だからモチベーションが上がらない、この仕組みだと売れない、あのセクションは問題だ、等。クリティカルワーカーの本によると人材は他責タイプと、自責タイプにわかれ、そこで起きている問題を自らの課題としてとらえ、解決しなければならないと痛切に思い行動してしまう自責タイプの人間がクリティカルワーカーと言えるそうだ。100人に聞いてすべてが他責タイプの人材で、環境が問題だといっていたら間違いなく会社はつぶれてしまう。自社の人材はすべて自責タイプの人材であると信じたい。
次男ののぞむがサッカーをやっている。かく言う私もまだ現役でやっている。春先まではコーチもやっていたが、仕事と自分のサッカーの優先順位が高いため今はコーチは少しお休みさせていただいている。土曜日にのぞむのサッカーの試合があった。地元日野市の市民大会で、予選リーグは1勝1敗で突破できなかったようだ。のぞむのポジションは、センターバックで、日本代表でいえば宮本のポジション。体は小さいが、いつも1学年上の試合にも出ていた。彼の特長は一言で言えば視野の広さ。遠くがみえるのでパスコースも探しやすいらしい。また1対1にも結構強い。(ここまで書くと結構親バカだけど)他にもそういう選手がいる。ボール扱いがうまく、ドリブルがうまい選手はいるが、よっぽどのレベルでないとそれだけでは難しい。のぞむも含め試合で活躍できる子は、総じて顔が上を向いている。自分のボールを見ようと足元ばかり見るのではなく、顔を上げてグランド全体を見ている。だからよい判断ができる。結局技術は判断のあとに続くもので、よい判断がないと使えない。いつも顔を上げて仕事もしていたいのものだ。
今日は、新卒採用の説明会だ。来春に向けてあと2回ほど予定している。
ちなみに今内定は2名。今年より正式に新卒採用をはじめたが、思いのほかよい人材が採用できている。だけど、本当にぴんとくる学生と会うことはなかなかない。今だにマニュアルを読んできたような自己紹介をする学生がたくさんいるのにはびっくりする。自分の言葉で自分がしたいことや自分の出来ることを自然体で話して欲しいと思う。今日はどんな学生と会えるだろう
新しい仕事をはじめるとき、その仕事に必要な能力や経験ってどんなことなんだろうと考える。どんなすばらいビジネスプランでもそれを実現できる人材がいなければ、ビジネスにはならない。私がもといたリクルートという会社は、とりあえずいい人材を集めれば、あとはその人たちが事業を考えてやるだろう みたいな少し乱暴な考え方をしていたと思う。でもそれは真実だとも思う。今新しいチャレンジをしている仕事で、その仕事をする一人前基準を作成中である。このフレーム自体が今後のMMに役に立てばと思う。
今、エムエム総研ではトップ営業の強化ということで、新興市場の社長さまへの新規アポイントの獲得を行い、私自身が初回訪問営業を行っている。ここではオープンに出来ないが、弊社のノウハウを活用すると、ちゃんと接触すれば50%ちかくアポイントが獲得できる。ということで毎日2件くらい上場企業の社長さまとのアポイントが入っている。多いときは3件。もちろん自社の営業目的でいくのだけど、エムエムも上場を狙っているので上場を実現した社長さまからのメッセージは大変参考になる。
面談できた社長の人数が100名になったら、「上場企業社長100面談の軌跡(奇跡)」というレポートを書こうと思う。別件だが昨日弊社の顧問弁護士と先日3回目の当選を果たした、衆議院議員(リクルート時代の後輩)と会食をした。選挙も営業も同じ部分が多いと思った。どんなによい政策でもそれが解かり易く有権者に伝わらないと意味がない。どんなにいい技術や商品があっても、マーケットにちゃんと伝わらないと意味がない。
今日から社長プログがスタート。毎日たんたんと書くことが大切というアドバイスをもらった。でも営業を科学する社長のプログということで、毎日科学する内容を書かなければと思うと少し重くなる。日々の気づきに、営業の科学というテーマをからめながら続けて行きたい。昨日は、ある人の紹介で中途採用の候補の方と会った。取締役SPO事業部長の矢代と一緒に面談し、その後食事にいった。もともと旅行会社のトップ営業マンで、そのあと外資系の生命保険会社にスカウトされ転職したが、どうもイメージと違ったらしい。営業という仕事は、たまに客観的に、自分の仕事を眺めてみないと思い込みが先行してしまう職種だ。たまたまでた結果を真理と勘違いして、再現性のないことをくりかえす人も多い。彼はまだ柔軟なようで、新しい考えを受け入れることができるかも知れない。